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市長だより

市長だより
平成23年6月の市長だより

プロフィール

生年月日  昭和371028
血液型      B型
出身地      芦別市緑町
最終学歴  北海道立芦別高等学校
       (昭和56年卒)
座右の銘  努力と前進
趣  味   読書、温泉巡り
好きな食べ物    肉じゃが
 
 芦別を強く豊かにしたい

 市民の皆さん、こんにちは。市長の清澤茂宏です。
 就任にあたって、ごあいさつを申し上げます。
 私が皆さんにお願いしたいことは、皆さんと同じ方向を見て市政を運営していきたいということです。なぜならば、芦別が抱える課題や目指すべき将来像等々、イメージを共有しなければ、一丸となった
市政運営をすることができないからです。
 もちろんこれは私と市民皆さんだけのことではありません。
市職員と市議会の皆さんにも同様なことを望んでいます。それぞれが別々の方向を向いていては「芦別」は前進することができません。つまりそれは「船頭多くして船進まず」と言われる状態であり、今の芦別にそのような悠長な時間はないのです。
 今もっとも望まれるのは「指揮者先頭」だと考えています。だからこそ目標をはっきりと定めて市政を運営しなければなりません。
 今後はこの広報紙も含めて必要な情報を分かりやすく皆さんに公開して、同じ目線で問題点を共有しながらその解決にあたると同時に、芦別の1次産業(農林業)を基幹産業としてしっかりと認識した上での政策展開にご理解いただき、芦別をいろいろな意味で「強く」「豊か」にしていきたいと考えています。
 今こそ新しい一歩を踏み出しましょう。
 次号からは『市長 清澤のつぶやきコーナー』と題して、私が日ごろ感じたことなどを自由に綴っていきたいと考えています。市民の皆さんからは、市政に対するご意見など、ファクシミリや電子メールなどでお気軽にお寄せください。よろしくお願いいたします。


平成23年5月の市長だより

月号の写真はありません。
 
 
 東日本大震災被災地には出来る限りの支援を行い、早期復興を切願します 

 東日本大震災の発生から早くも1か月が経過しました。福島原発の事故で未だに行方不明者の安否すら確認できない地域もあるとのことですが、被災者や行方不明者のご家族の方々の心中を思いますと言葉が見つかりません。
 本市は震災発生後の3月15日に、直ちに「東日本大震災被災地支援対策本部」を設置し、現在までに市民の皆さんからの支援物資の提供を受けるとともに、人的支援として3月28日に消防職員5名を派遣しました。今後も国及び北海道からの要請により消防職員の派遣を行う予定です。また、被災者に対する住宅確保対策として、市営住宅をはじめ市職員住宅などの対応を図っており、既に数名の被災者が本市へ避難されております。今後も出来る限りの支援を迅速に行える態勢づくりを進めるとともに、被災地が国の強いリーダーシップのもとで早期に復興が図られることを切願して止みません。
 さて、私は平成19年5月に市長に就任以来、市の財政健全化に取り組みながら、市民の皆さんが主役となるまちづくりを基本に市政を進めてきました。この間、ご支援とご協力をいただきました、市民と市議会の皆さんにあらためて感謝いたします。


平成23年4月の市長だより

4月号の写真はありません。

 東北地方太平洋沖地震で亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます

 3月11日、わが国の安全・安心神話が一瞬にして崩れた、東北地方太平洋沖地震が発生しました。亡くなられた多くの方々のご冥福を衷心よりお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
 報道を介して、津波や火災により町が消滅してしまった多くの惨状を見ましたが、発する言葉もなく胸が張り裂ける思いでいっぱいであります。また同時に、もし本市が同じような災害に遭遇した場合、いかに市民の生命と財産を守るか、ライフラインの確保などについて、今以上に防災に対する認識度を高めなければならないと実感しました。
 このたびの事態は、わが国の社会経済全体を揺るがす未曾有の危機であり、今わたしたちには、一人ひとりがこの状況を自らのことと受け止め、何ができるかを考え、互いを思いやり、支え合うことが求められています。
 市民の皆さんのご理解とご協力を心よりお願い申し上げます
 


平成23年3月の市長だより


2月7日、今年から男性も参加して「一日特別職等」の行事を実施しました

 住民生活の安定や景気・雇用対策などを主眼に新年度予算案を編成しました
 
 1月20日に芦別市内の国道452号で死亡事故が発生し、交通事故死ゼロが814日でストップしました。事故で亡くなられた方のご遺族に対し謹んでお悔やみを申し上げますとともに、今後このような痛ましい事故が発生しないよう、気持ちを新たに全市民挙げて交通事故防止対策に取り組んでまいりたいと思います。
 2月17日、平成23年度予算案の記者発表を行いました。新年度予算案は、今年4月に統一地方選挙が行われるため、人件費、扶助費、公債費の義務的経費や施設管理費などの経常的経費、第5次芦別市総合計画に掲げる継続事業を中心とした骨格予算となっておりますが、住民生活の安定や景気対策、雇用対策のほか、行政の継続性の観点から必要な事業費を計上し、当初予算を編成しました。
 この予算案は、3月定例市議会でご審議いただきますが、今後も財政の健全化を図りながら、市民の皆さんが安全で安心して暮らすことができるまちづくりを進めてまいります。
 


平成23年2月の市長だより

消防出初式では、災害のない安全安
心なまちづくりへの決意を新たにしま
した
 
 新成人の皆さんの積極果敢なチャレンジ精神に期待しています
 
 今年の年明けは近年にない、雪の少ないお正月でしたが、やっとスキー場がオープンすることができ安どしています。しかし、西日本では豪雪により漁船が沈没したり、町が孤立したりし、中には停電により、ろうそくで灯りをともして年越しをしたところもあったようです。今年も異常気象が続いているようでありますが、昨年のように農作物に影響がないことを願っています。
 さて、1月9日、消防出初式と成人式が行われ出席しました。消防関係者の皆さんには、日ごろから心身を鍛え技術を磨き、市民の安全と財産を守るため、防災体制を堅持されておりますことに敬意を表します。
 また、新成人となられた方は、就職氷河期の再来とも言われる非常に厳しい環境下ではありますが、失敗を恐れず何事にも積極的にチャレンジする精神を持ち、次代を担う原動力として、目標に向かって生活されることを心から期待しています。


平成23年1月の市長だより

まちづくり懇談会では、貴重なご意見をいただきました
 
 懇談会でいただいたご意見を参考に今後のまちづくりを進めてまいります

 11月20日に緑ヶ丘小学校の閉校式典を開催しました。同校は校舎の老朽化により、耐力度調査を実施したところ危険な建物と判断されました。市の財政状況や今後の児童数の推移を考えたとき、建替えを断念せざるを得ないと判断し、PTAの皆様と地域のご理解を得て、同校を閉校し芦別小学校との統合を決定させていただきました。当日は卒業生でピアニストの高橋裕希子さんの記念演奏と児童による校歌斉唱を聞き感慨無量の思いでした。新たに芦別小学校へ通学となる在校生の子どもたちには、勉学にスポーツに励まれ新しい友達をたくさんつくり、楽しい学校生活を送ることを切に望むところであります。
 11月中旬から12月上旬の間、市内9カ所においてまちづくり懇談会を開催しました。市民の皆さんからは、一般国道452号の早期開通要請や緑化推進基金を活用した公園整備など、数多くのご意見を伺うことができました。いただいたご意見は、今後のまちづくりの推進に向けて参考とさせていただきたいと考えております。


平成22年12月の市長だより

10月30日、星の降る里芦別映画学校ふるさとビデオ大賞表彰式に出席しました
 
 地方自治体の意見に、国が十分耳を傾けるよう要請してまいります
 
 10月30日と31日、映画作家の大林宣彦さんをはじめ、多彩なゲストのかたがたをお迎えし、「第18回星の降る里芦別映画学校」が開催されました。
 待望の大林宣彦監督による芦別を舞台にした新作映画づくりが、2年後の平成24年公開に向けて進められているとのことで、たいへん楽しみにしています。
 11月17日、18日に北海道市長会及び全国市長会用務で上京しました。北海道市長会では主に国土交通省北海道局の存続とTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加問題、ロシア大統領訪問に対し北方領土早期返還に向けて、強力な外交交渉を行うことなど、また、全国市長会では、子ども手当について、地方が負担することなく全額国庫負担とすることなどを含めた20項目の問題について、道内選出の国会議員、首相官邸などを訪問し、要請しました。
 今後も地方自治体の意見に対し、十分に耳を傾けるよう国へ要請していきたいと思います。 


平成22年11月の市長だより

10月11日、あるけあるけ運動などに多くの市民の皆さんが参加されました

 北海道市長会秋季定期総会で、地域主権改革など国への要望事項を決議しました
 
 9月は各町内会で敬老会が開催され、可能な限り出席させていただきました。私も今年で70歳となりましたが、私以上に元気な方ばかりで驚くと同時に、元気な芦別を感じ、うれしく思いました。
 さて、10月14日に室蘭市で開催された北海道市長会秋季定期総会に出席しました。総会では、国の新年度の予算編成に向けた要望事項の審議が行われ、国へは地域主権改革について、国と地方の役割分担の明確化を図り、地方の意見を踏まえ着実に改革を推進することや、子育て少子化対策に係る交付金等の事業について、継続的な財政措置を講じることなどの要望事項を決議しました。これらの要望は11月中旬に上京し、民主党及びその他の道内選出国会議員に要請を行う予定です。
 10月17日に国際友好ジャンボかぼちゃ祭りが開催されました。本市の姉妹都市であるカナダ・シャーロットタウン市のジャンボかぼちゃと、本市のジャンボかぼちゃの重さを競うコンテストなどが行われたほか、かぼちゃを使ったお菓子やラーメンなどの新商品も披露されました。開催に尽力された関係者の皆さんにお礼申し上げます。 


平成22年10月の市長だより

9月11日本市で開催されたB&G財団会長杯パークゴルフ大会に同財団専務理事の広渡英治氏が訪れました

 8月の大雨で土砂災害が発生しましたが災害対策には万全の態勢で臨みます
 
 8月23日から24日未明にかけての集中的な大雨により、黄金地区の河川氾濫をはじめ、国道38号沿い山腹の土砂崩れなどが発生し、市民生活に大きな被害をもたらしました。幸い、人命に及ぶ事故には至りませんでしたが、自然災害の恐ろしさを再認識し、今後とも災害対策に万全な態勢で臨みたいと考えております。
 さて、夏まつりの最後を飾る産業フェスティバル農業まつりと商工まつりが、盛大なにぎわいの中で開催されました。厳しい残暑の中、諸準備にあたった関係者の皆さんに厚くお礼を申し上げます。
 8月下旬のJTマーヴェラスのバレーボール合宿が無事終わり、9月14日からはJTサンダーズの合宿が行われています。両チームからは本市での合宿の受け入れ態勢について、たいへん良い評価をいただいており、今後とも末長くお付き合いいただけるよう努力したいと思います。
 また、8月10日には、全日本ラグビー代表の太田治ゼネラルマネージャーが、来年開催されるワールドカップの直前合宿候補地として、本市を視察されました。
 交流人口の更なる増加を目指し、芦別合宿の実現に向けてPRしていく所存です。 
 


平成22年9月の市長だより

北照高校野球部が本市で合宿を行いました(左から西田明央選手、河上敬也監督、右端は又野知弥選手)
 
 暮らしやすいまちづくりに向けて課題解決のため全力投球します
 
 今年は全国各地で記録的な猛暑が続き、熱中症患者が多発しています。気象庁の長期予報では、9月も残暑が厳しいとされていますので、市民の皆さんは健康に十分留意してください。
 さて、全日本男子バレーボール合宿が無事終了し、加藤登紀子
さんのコンサートも盛大に開催されました。8月7日には、キャンドルアート2010が開催されましたが、開幕と同時に激しい雨が降り始め、その中を踊り続けたスターキッズダンスMAXの子どもたちが無事踊り終えることを祈りながら見学しました。結果、雨が上がり、約4000人の観客を迎えて、無事に終えることができました。イベント開催を支えた関係者の皆さんに、心よりお礼と感謝を申し上げます。
 9月は市議会定例会において、各種条例の新規制定、改正をはじめとする案件の審議や決算審査特別委員会が行われ、議会の皆さんに論議をいただく予定です。暮らしやすいまちづくりに向けて、一つでも多くの課題を解決するため、全力投球していく所存です。


平成22年8月の市長だより

A-TECクロスカントリーラリー北海道
4デイズには、沖縄県など全国各地から参加をいただきました

 地方が疲弊している時こそ まつりでまちに元気を与えましょう

 7月3日にゲリラ豪雨と言わんばかりの突然の大雨により、予定
していたプロ野球イースタンリーグの日本ハムファイターズ対読売
ジャイアンツの試合が中止となりました。楽しみにされていた方に
はとても残念なことでしたが、諸準備などでご尽力いただいた関係者の皆さんに心よりお礼申し上げます。
 7月16日から18日までの3日間、本市の大きなイベントの一つである星の降る里・芦別健夏まつりが開催されました。残念ながら18日の千人踊りは雨に見舞われましたが、各行事に多くの方が訪れ、大きな盛り上がりを見せました。今年は7月12日から市職員が山笠の水法被や観光まつりの法被を着用して勤務し、まつりを盛り上げようとPRを試みたところです。
 地方が疲弊している中、全国の各自治体がやむなくおまつりを中止している現状にありますが、このような時こそ、まちに元気を与えるおまつりは必要不可欠なものだと思います。出来る限り続けていきたいものです。
 


平成22年7月の市長だより
7月号の写真はありません。
 
 地方自治体が活気に満ちたまちづくりに取り組めるよう国などに要請しました

 6月8日、9日に全国市長会議及び北海道市長会の国への要請行動のため上京しました。
 全国市長会議では、子ども手当に関して、国民の理解が十分得られるよう、国はその責任において積極的な広報活動を行うとともに、財源確保の見通しを早急に示すよう決議したほか、医師確保対策や地域医療の充実、口蹄疫に対する更なる万全の対策を求める決議など、地方自治が抱える多くの諸問題について決議要請を行いました。また、このたび北海道を代表して、全国市長会の副会長に就任することとなりました。
 北海道市長会の要請行動では、5月20日に釧路市で開催された北海道市長会春季総会で決議された42項目にわたる要請事項について、北海道内選出の国会議員へ直接要請してまいりました。内閣が替わり7月11日には参議院議員選挙を控えている中、あわただしく政局が変動していますが、北海道、更には地方自治体が活気に満ちたまちづくりに取り組むことができるよう、引き続き国や関係機関に強く要請をしていく所存です。
 さて、7月16日からの芦別健夏まつりを皮切りに、本市恒例の各種イベントが開催されます。天候に恵まれ、市内外から多くのお客様でにぎわう、元気あふれる熱い夏まつりとなることを願っています。



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