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まちづくりの情報-

『頑張る地方応援プログラム』芦別市の取組

『頑張る地方応援プログラム』芦別市の取組
 総務省では、やる気のある地方が独自施策を展開することによって、「魅力ある地方」に生まれ変わるよう、地方独自のプロジェクトを考え、前向きに取組む地方自治体に対し、地方交付税等の支援措置をする制度『頑張る地方応援プログラム』をスタートさせました。 芦別市では、子どもの育てやすい環境への取組をテーマとした「少子化対策プロジェクト」、観光振興への取組をテーマにした「オンリーワンの観光イベントによる賑わい創出事業」、高齢者の生活支援をテーマとした「高齢者応援プロジェクト」により、本プログラムに参加しました。

■プロジェクト名:「少子化対策プロジェクト」

プロジェクトの目的、概要
 近年における急速な少子高齢化や都市部への転出により年少人口が減少している中、子どもを育てやすい環境を整備することで、仕事と子育ての両立が可能となり子育て世代の移入促進・転出防止が図られ、今後の年少人口・出生率の維持・上昇が期待される。
具体的な成果目標
 年少人口の構成比率は全国でも減少傾向にありますが、本市においても毎年約0.3%減少しており、平成21年度はその範囲内である8.9%を目標とします。(平成20年度は9.0%)
プロジェクトの期間
平成19年度から平成21年度
プロジェクトを構成する具体の事業・施策・事業費

第3子以降幼稚園保育料等補助事業

本年度事業費 11,992千円 市内在住の義務教育修了前の子どもが3人以上いる世帯で、そのうち3人目以降の子どもが市内幼稚園に入園している場合、3人目以降にかかる子どもの幼稚園保育料等と同額をその保護者に補助し、保護者の経済的負担を軽減し、子育て環境の整備を図ります。

芦別市修学奨励金交付金制度

本年度事業費  3,615千円 専門学校北日本自動車大学校・星槎国際高等学校・星槎大学の入学生の保護者等に対して、修学に係る奨励金を交付することで保護者が負担する学資の軽減措置を行うことにより、入学生の確保を図るとともに、私立学校の振興発展及び教育の充実に資することを目的とします。

■プロジェクト名:「オンリーワンの観光イベントによる賑わい創出事業」

プロジェクトの目的、概要
 本市は、日本で唯一のイベントを通じ、地元市民はもとより、道内外からの観光客に感動と喜びを与えるとともに、炭鉱として繁栄し閉山により衰退したマチに活力と賑わいの創出を図っている。
  1. 星の降る里芦別映画学校は、1993年の第1回開催以来、今年で17回を迎え、大林宣彦監督とのふれあいの中でビデオ大賞など参加型のイベントを開催し、観光客との交流を深めている。
  2. キャンドルアートは、1994年の第1回開催以来、今年で16回を迎え、大自然に囲まれたロケーションの中、カナディアンワールド公園の丘に約7000本のたいまつローソクを使って多くの市民が絵を描き、幻想的な世界を醸し出す壮大なイベント。行政と市民が協働で創り上げるとともに特色あるイベントとして道内外に認知されている。
  3. 星の降る里・芦別健夏まつりは、1970年の第1回開催以来、今年で40回を迎え、花火大会を皮切りに、キャラクターショーなどのステージイベント、色とりどりの衣装で踊りを競い合う千人踊り、本場、博多祇園山笠振興会から唯一「北の山笠」として認められている健夏山笠などのイベントを開催し、道内外に認知されている。

具体的な成果目標
  1. 星の降る里芦別映画学校
    平成20年度実績 700人→平成21年度目標 1,000人
  2. キャンドルアート
    平成20年度実績 5,000人→平成21年度目標 7,000人   
  3. 星の降る里・芦別健夏まつり
    平成20年度実績 31,646人→平成21年度目標 35,000人

プロジェクトの期間
平成21年度
プロジェクトを構成する具体の事業・施策・事業費

星の降る里芦別映画学校開校事業

本年度事業費  2,634千円星の降る里芦別映画学校実行委員会が主催するイベント開催事業に対し補助金を交付する。

キャンドルアート開催事業

本年度事業費  2,634千円星の降る里・芦別キャンドルアート実行委員会が主催するイベント開催事業に対し補助金を交付する。

星の降る里・芦別健夏まつり開催事業

本年度事業費  5,366千円星の降る里・芦別健夏まつり実行委員会が主催するイベント開催事業に対し委託料を支出する。

■プロジェクト名:「高齢者応援プロジェクト」

プロジェクトの目的、概要
 本市の平成21年3月末の人口は17,610人で、65歳以上の高齢者は6,505人、高齢化率は36.94%であり、今後も高齢化が進むことが予想される。
 このような状況から、高齢者が住みなれた地域で安心して暮らしていくことができるよう、要介護状態となることを予防するため、本市独自の高齢者生活支援事業を実施することにより、介護認定率の抑制を図ることを目的とする。
具体的な成果目標
介護認定率(要介護・要支援)
平成20年度 15.7% → 平成22年度 14.7%(▲1%)
プロジェクトの期間
平成20年度から平成22年度
プロジェクトを構成する具体の事業・施策・事業費

高齢者生活支援事業

本年度事業費  7,155千円高齢者の方々が在宅で安心して快適な日常生活を送れるよう支援するため、給食サービスや緊急通報装置の貸与を実施する。関連情報

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