本市は今、未曾有の財政危機に陥っております。このままでは平成21年度決算で14億円あまりの赤字となることから、標準財政規模(地方公共団体の一般財源の標準規模で、地方税・地方交付税・地方譲与税等の合計額)がおよそ62億円の本市は実質赤字比率(財政健全化法に定められた指標で、11.25~15%以上で健全化団体、20%以上で再生団体となる。)が23%あまりとなり、財政再生団体へと転落することとなります。 このため、平成19年12月に『芦別市財政健全化計画』を策定し、財政再生団体への転落を回避するため様々な対策を実施していくこととしました。 『芦別市財政健全化計画』に記載した「健全化のための主な内容(平成20年度~平成24年度)」につきましては、現時点で考えられるあらゆる手法について積算し、目標値として掲げさせていただきました。これらのほとんどの項目は、今後、条例改正の手続きや各団体等との交渉などを必要とするものですが、市民の皆さまや議会のご理解とご協力をいただきながら、何としても財政再生団体への転落を回避しなければなりません。今般、『芦別市財政健全化計画』を公表するとともに、市内9箇所で市民説明会を開催することといたしました。市民の皆さまにおかれましては、今本市がおかれている状況をご理解いただき、目標達成に向けてのご協力をお願いいたします。
市民説明会開催日程 (8kbyte)芦別市財政健全化計画 (2,334kbyte)