芦別市長 荻原貢の動静をお知らせいたします。
5月31日(金曜日)
5年ぶりとなる国際交流協会様主催の国際交流親善パーティーが福祉センターで、市内で働いておられる外国人15名のほか、引率のかたやご来賓、同協会関係者のかた合計43名の皆さんの参加のもと盛大に開催され、様々な国の方々と交流する貴重で有意義な機会となりました。
5月30日(木曜日)
本市では国有林において分収造林制度を活用した森林施業を継続して行い、森林の多面的機能の維持・増進等に努めていることに対し、この度、北海道森林管理局長・吉村洋様より木製感謝状の贈呈をいただきました。大変光栄に思うとともに、今後も同制度を活用した取り組みを推進してまいります。
5月29日(火曜日)
一般国道452号建設促進期成会総会を市庁舎内で開催し、令和6年度の事業計画や要望内容等について協議を行いました。令和3年度に着工し令和7年3月貫通予定であった一般国道452号鏡トンネル(盤の沢道路側)が、軟弱な地盤等による難工事から令和9年3月まで工期が延長されることとなったため、引き続き、関係機関等へ継続的な整備の促進と早期開通の実現に、期成会一丸となって要望活動等に取り組んでまいります。
5月27日(月曜日)
道議会議員・荒当聖吾様ご同席のもと、北村市議会議長、福島教育長、芦別高校小形校長とともに、芦別市高校問題協議会を代表し、北海道教育委員会倉本教育長様(写真右から3人目)に令和7年度の芦別高校に係る配置計画について、本年度と同様、普通科2間口とされるよう要望を行ってまいりました。
5月23日(木曜日)
市政やまちづくり、地域の課題などについて、市民の皆様と意見交換等を行う「まちづくり懇談会」を福祉センターで開催し、令和6年度市政執行方針に基づく主要施策のほか、水道料金の改定の考え方や浄水場の更新、一般国道452号建設に係る工事の進捗状況等についての説明と、ご参加いただいた皆様からの質問を含め率直な意見交換をさせていただきました。本日より6月7日にかけて市内各地域で開催いたしますので、皆様のご参加をお待ちしております。
市内在住の藤田進様ご夫妻より、この度、北海道作詞家協会の令和5年度歌謡詩集「風の旋律 年度賞」で最優秀賞を受賞(作品名:雪をんな物語)されたことの報告をいただきました。藤田様は2012年にも最優秀賞を受賞され、今回は2度目の快挙で心からの祝意と、栄えある受賞を機にこれからも益々お元気で創作活動を続けられ、素晴らしい作品を全国に発信くださることをご祈念申し上げました。
5月22日(水曜日)
北海道市長会春季定期総会が室蘭市で開催され、道内各市の市長と国や道等への春季要請事項等について意見交換を行いました。(左の写真2列目右から2番目が小職)
5月21日(火曜日)
社会福祉法人芦別白光舎リネン工場拡張工事(来年1月完工予定)の地鎮祭が同工場建設予定地で挙行され、衷心より祝意を申し上げるとともに、この度の工場建設により、施設利用者の作業環境や作業効率の改善が図られ、福祉・労働施策の向上に大きく寄与することから、一日も早い完成と、本工事が事故なく無事に完工され十分な機能を発揮されようご祈念いたしました。
5月20日(月曜日)
令和3年に設立された「北海道日本ハムファイターズ芦別後援会」の定期総会が福祉センターで開催され、昨年は新たに開業したエスコンフィールド北海道での観戦ツアーを実施されるなど、今後とも、まちの活性化の牽引役としてご活躍くださることを期待いたしております。
芦別建設業協会・芦別道路維持管理協同組合主催による建設産業安全大会が建設会館で開催され、今年1月に除排雪業務の排雪作業中に発生した死亡事故の重大さから、人命最優先に労働災害、交通災害ゼロに向け、これまで以上に安全意識を持ち、事故防止の徹底をお願いするとともに、本格的に工事が始まり繁忙期を迎えることからも、健康管理と安全確認を徹底され、くれぐれも事故や災害が起きないよう建設現場に携わっていただくことを祈念申し上げました。
5月19日(日曜日)
元プロ野球選手の指導により将来を担う子どもたちに基本的な技術や野球の魅力・楽しさを伝え、野球を通じたスポーツの振興や青少年健全育成の向上を目指す、本市では初の「全国少年少女野球教室」が市・市教委・全国野球振興会の主催により、本市と包括連携協定を締結している星槎道都大学の硬式野球部の皆様をはじめ関係者皆様の協力を得て市民球場で開催され、市内外から多くの子ども達(小・中学生90名)に参加いただきました。本市の応援大使・高橋慶彦様をはじめ、8名の講師の皆さんのご指導のもと限られた貴重な時間を十分に楽み、ここで学んだことを生かし、将来日本を代表するような野球選手へ成長されることを大いに期待しています。
「第19回芦別林産フェスティバル元気森森まつり」(実行委員会主催)が道の駅を会場に開催され、昨年はあいにく降雨に見舞われましたが、今回は好天にも恵まれ、チェーンソーアートの実演や、くぎ打ちゲーム、木工品販売のほか、ステージではライブパフォーマンスも行われるなど、多くの来場者の皆さんが「森森まつり」の多彩な催しを楽しまれ賑わう中で、まちに活気と活力を与えていただきました。開催の企画や運営にご尽力いただいた実行委員会並びに関係者の皆様に改めて、心から敬意と感謝の意を表させていただきます。
5月18日(土曜日)
昨年に続き今年も本市の応援大使・髙橋慶彦様に、ふるさと納税の返礼品として出品している芦別産「慶彦米」の田植えを行っていただきました。私も初めて機械に乗らせていただき、貴重な経験をさせていただきました。ご協力いただいた芦別RICEの皆様はじめ関係者皆様に感謝申し上げますとともに、順調な生育により実り多き秋の収穫を迎えられることを期待しています。
5月17日(金曜日)
芦別健夏山笠振興会定期総会が福祉センターで開催され、令和6年度の事業計画等について審議が行われました。今年は、数年ぶりとなる芦別健夏山笠ビアパーティーの開催や博多祇園山笠派遣事業が予定されているほか、ダイドーグループの「日本の祭り2024」に芦別健夏山笠が全国各地で大切に受け継がれている祭りの一つとして選ばれ、北海道放送(HBC)のドキュメンタリー番組の放送が決まり、大変名誉なことで、振興会の皆様のこれまでのゆるぎない尽力と努力の賜からも、深く敬意を表させていただきました。
芦別交通安全協会定期総会終了後の懇親会が道の駅スタープラザ芦別で開催され、日頃より、坂田会長、並びに役員の皆様をはじめとする会員の皆様が一丸となり、人の波街頭啓発や赤色回転灯を用いたパトライト駐留作戦などの活動を通じて、市民の交通安全意識を図っていただいていることに深く敬意と感謝の意を表させていただきました。
8月6日から8日まで、3日間開催予定の「2024日本プロ野球OBクラブベースボールサマーキャンプin芦別」の実行委員会が市役所内で開催され、今年度の事業計画等について協議・確認を行いました。通算10回目の節目となる今回は、昨年同様、本市の応援大使髙橋慶彦さんほか5名の講師をお招きし、道内外から多くの子ども達の参加(小学4~6年生、男女100名を募集)をいただき、充実したキャンプを送っていただけるよう関係機関・団体皆様のご協力のもと準備を進めてまいります。
6月30日になまこ山総合運動公園で開催される連合消防演習に向けた、北海道消防協会・空知地方支部中空知分会・正副分会長会議が芦別消防署で開催され、開催地を代表し、平素より火災をはじめ、あらゆる災害から地域住民の安全を守るため、消防防災活動に献身的にご尽力いただいていることに深く敬意と感謝の意を表させていただきました。同演習は中空知の地域防災力の中心的存在である消防職団員の皆様が一同に会し、広域的な連携強化を確立するうえで、重要で意義深い演習であることからも、70回目の節目に本市での開催を大変光栄に思い、関係者一丸となって準備を進めてまいります。
株式会社ソラチの桑原社長(写真右)ほか3名の皆様がお越しになられ、同社が2022年度より行っているYouTubeを介した芦別応援の取り組みについてご説明いただきました。同社のYouTubeチャンネルで本市の魅力を様々な角度から紹介いただいていることに大変ありがたく思うとともに、今年は、「おいしい!芦別チャレンジ」のテーマのもと、本市の食資源や料理について紹介していただけるとのことから、完成を楽しみにしております。
市老人クラブ連合会定期総会が福祉センターで開催され、ふれあいづくり、生きがいづくり、健康づくりや世代間の交流などを通じて、社会参加への目標を掲げられ日々取り組んでいただいていることへの深謝と、本市発展のため、高齢者福祉はもとより、まちづくり全体にご活躍いただいている皆様に、今後も、豊富な経験を活かしていただき、市政等への忌憚のないご意見等をお願いいたしました。
5月16日(木曜日)
市手をつなぐ育成会定期総会が福祉センターで開催され、設立以来長きにわたり、子どもたちや保護者間の交流を積極的に図りながら福祉の増進に寄与いただいていることに心より感謝申し上げました。
5月15日(水曜日)
市民生委員児童委員協議会定期総会後の懇親会が福祉センターふれあいホールで開催され、日頃より、本市の社会福祉活動を支えていただいていることに深謝申し上げ、今後も、市民皆様のよき理解者・相談役として地域福祉向上へのお力添えをお願いいたしました。
横浜市にある星槎中学校の生徒117名が修学旅行で本市のスターライトホテルに宿泊され、本日、引率の佐藤副校長先生をはじめ、代表されて6名の生徒さんから表敬訪問を受けました。今年も2泊3日の行程で来道され、心からの歓迎と、思い出多い旅行となるよう祈念いたしております。
5月14日(火曜日)
北照高等高校(小樽市)の小路校長先生(写真左)と上林野球部監督(写真右)が、本日から17日までの4日間、本市なまこ山総合運動公園で行われる同校スポーツコースの合宿実施のためお越しになられました。同校野球部は過去10回の甲子園出場を果たされ、今・春季北海道高校野球大会支部予選では優勝を飾られ、全道大会へと駒を進められており、当地での合宿が無事にそして実り多きものとなることを祈念いたしております。また、同校からは男子・女子サッカー部、スキー部の皆さんの当市での合宿も予定されております。
5月10日(金曜日)
市交通安全対策本部会議を福祉センターで開催し、春の全国交通安全運動等の実施状況の報告や、今後の交通安全啓発等についての協議のほか、人命の尊重を第一に、引き続き事故防止に向けた効果的な交通安全運動の推進に努めていくことの確認と、会議終了後には、道の駅スタープラザ芦別前の国道で本部会議メンバーにより人の波街頭啓発を行いました。
5月9日(木曜日)
日赤社員増強運動実施協議会総会に引き続いて町内会長会議を福祉センターで開催し、市政の概要に関して、令和6年度各会計予算及び「市総合庁舎建設の見直し」や「水道料金の改定」など、当面する主な施策や事業等について各担当からのご説明と情報提供をさせていただきました。
日赤社員増強運動実施協議会総会が福祉センターで開催され、地区協賛委員の各町内会長皆様の支援とご協力により、毎年度、運動の目標額をほぼ達成する実績を積んでいただいていることに感謝申し上げるとともに、長年活動に尽力いただいている方々に日本赤十字社からの感謝状の伝達をさせていただきました。
5月3日(金曜日)
5月の大型連休における観光やツーリングのドライバーに対する交通安全啓発の一環として、国道452号と道道美唄富良野線との交差点付近で、芦別警察署と富良野警察署との合同による旗の波運動に参加し、交通量も多いだけにドライバーの皆さんに安全運転の徹底を訴えさせていただきました。
第44回北海道中学生バレーボール選抜優勝大会(第3次キャンプ)開会式がなまこ山総合体育館で開催され、道内各地から参加された選手、役員並びに指導者の皆様、選手のご家族の皆様に心からの歓迎の意と、選手の皆さんに、日頃から支えてくれている方々への感謝の気持ちを忘れず、精一杯のプレーで悔いなく思い出多き大会としていただくようエールを贈らせていただきました。本大会は、本市と富良野市を会場に3日間行われ、男女各24チーム計48チームが参加されております。
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