芦別市長 荻原貢の動静をお知らせいたします。
9月30日(月曜日)
市内にあるJAたきかわ米検査場で本年産米の出荷状況を視察し、同農協の山岸組合長、滝専務理事、職員のかたから説明を受け、全体的に質量とも良好の出来とのことから無事良質な収穫に安堵するとともに、今年も良品でおいしい芦別米をより多くのかたに賞味いただくことを期待しております。
9月29日(日曜日)
5年ぶりに芦別市国際交流協会様主催の第32回国際友好ジャンボかぼちゃ祭りが、好天に恵まれる中、道の駅で盛大に開催され、イベントにご協力いただいた芦別青年会議所をはじめ関係団体、関係者の皆様に深く感謝の意と、ご来場の皆様にかぼちゃを使った数々の催し物や、グルメを堪能いただき、楽しい一日にしていただくよう祈念申し上げました。
芦別市町内会連合会主催の第18回「芦別市町内会対抗親善パークゴルフ大会」がなまこ山市民パークゴルフ場で多くの参加者のもと盛大に開催され、晴天にも恵まれる中、各町内会の親善と交流が深められ、栄冠を目指す各チームのご健闘を祈念いたしました。
9月26日(木曜日)から27日(金曜日)
女子バレーボールチーム「大阪マーヴェラス」の2024/25シーズン開幕(10月11日)に向けたオープニングパーティーが大阪市内のホテルで開催され、市を代表して、8月に実施された本市での合宿の成果を存分に発揮いただき、酒井監督のもとチーム一丸となって、新しいリーグ名となったSVリーグの初代王座を是非勝ち取っていただくよう激励のエールを送らせていただきました。
翌日には、大旺鋼球製造株式会社(本社)様を訪問し、加治屋社長と情報交換をさせていただきました。
9月24日(火曜日)
本市の応援大使である髙橋慶彦さんが5月の田植えに続いて、稲刈りのために昨日から来訪いただきました。ふるさと納税の返礼品として出品している「慶彦米」が順調に生育し、無事収穫を迎えることができ安堵するとともに、「慶彦米」が全国の皆さんにご賞味いただけることを期待しております。
農林水産大臣政務官・高橋光男参議院議員(右側写真左から2人目)が、空知管内の現地視察の一つに本市を選んでいただき、株式会社芦別RICEの沼田哲男会長(同写真左)、常磐町の農業者・山崎直人様(同写真右から2人目)との懇談のため来訪され、歓迎のご挨拶とともに視察に同行させていただきました。
9月21日(土曜日)
今年で3回目の野外音楽イベント「Stella Street Fes 2024」が芦別駅前通特設会場で開催され、バンド演奏等のほか、キッチンカーや多くの売店が出店され会場は盛り上がりを見せ、本市活性化のため企画をいただいた実行委員会の株式会社ドウネン代表取締役・道島悠太様(左側写真右)と札幌市のシグマグループ代表・鈴木元近様(同写真左)をはじめ、関係者皆様に激励と感謝の意を表させていただきました。
9月20日(金曜日)
本日からラグビー全道高校南・北選手権大会がなまこ山総合運動公園で開催され、芦別高校ラグビー部が芦別・富良野・羽幌3校合同チーム「旭川・空知合同」で出場されたことから応援をさせていただきました。本日行われた1回戦は旭川龍谷高校と対戦し、42対14で初戦を見事突破されました。
9月15日(日曜日)
幸町町内会敬老会(写真左)が「であえーる」緑幸団地集会所で、三菱町内会敬老祝賀会(写真右)が啓南多目的研修センターでそれぞれ盛大に開催され、敬老の日を迎えられる皆様に心からの祝意と、これまで市や地域のためにご尽力いただいたことに感謝を申し上げるとともに、これからもご健康でお過ごしくださいますようご祈念申し上げました。
介護老人保健施設すばるで敬老の日に合わせた「第27回すばる会」が開催され、入所者のかたのうち最高齢103歳(百三賀)の1名、101歳(百一賀)の3名、100歳(百賀)1名の皆様をはじめ、人生の節目とされる卒寿、米寿、傘寿、喜寿、古希、還暦を迎えられた総勢18名の皆様にご長寿のお祝いと、これからもお元気でお過ごしになられるようにご祈念申し上げました。
9月14日(土曜日)
昨年、北海学園大学経営学部佐藤大輔教授のゼミ生の皆様により企画いただいた「芦別市地方創生アイデアコンペティション」に続く第2弾で、芦別の魅力について北海学園大学を中心とした札幌圏4大学の学生と市民や企業の皆さんが一緒に考えるイベント「好き×芦別 『好き』の降る里プロジェクト」が12日から3日間市内で行われ、14日行われた福祉センターで開催された発表会に審査員として参加させていただきました。この3日間、市内小・中・高校生や市内企業等との交流を通じて、芦別の良さや好きなところ等を掘り起こしていただいた7グループからそれぞれ発表をいただき、いずれもが、芦別の「ひと」「もの」「こと」を通じて芦別ならではの魅力を引き出していただいた素晴らしい内容で、最優秀賞には北海学園大学のグループ(写真右)によるキャッチコピー「いってらっしゃい。そして、おかえりなさい芦別。」が選ばれ心からの祝意と、開催いただいた同大学ゼミ生の皆様、参加された大学生の皆様、ご協力いただいた芦別青年会議所様、各企業・関係者の皆様に改めて感謝申し上げます。
秋の全国交通安全運動市民決起大会が福祉センターで開催され、多年にわたり交通安全活動に献身的にご尽力され、栄えある表彰を受賞される各団体・個人の皆様に心からの敬意と祝意を申し上げ、国内、道内では悲惨な事故が相次ぐ中、本市から悲惨な事故を発生させないことの決意を表す「決議文」が参加者全員により採択されました。特にこれからは日ごとに日没が早まるため、夕暮れ時や夜間の高齢歩行者の事故が心配されることから、一人ひとりが交通安全意識の高揚と、家庭・地域・職場が一丸となって、交通ルールを順守し、正しい交通マナーの実践にご協力をお願いいたします。
9月13日(金曜日)
「芦別 炭鉱〈ヤマ〉とマチの社会史」を刊行された早稲田大学文学部教授の嶋崎尚子様はじめゼミ生の皆さんが、今年で3年目となる空知管内でのフィールドワークを行い、「石炭産業から戦後日本の労働、家族、地域を考える」というゼミの一環で、9日から13日までの4泊5日、本市を含め空知管内の産炭地を巡検され、感想のほか、空知産炭地域間の関係や閉山後の産業転換等に関し意見交換をさせていただき、大変有意義な機会となりました。
9月9日(月曜日)
星の降る里あしべつ応援団員の北海航測株式会社(札幌市)矢橋潤一郎社長が、同団員のポロシャツを着用されて来庁され、日頃より本市のPRにご協力いただいているほか、令和4年には企業版ふるさと納税として多額のご寄付を賜りましたことに改めて感謝申し上げるとともに、これまでの取り組み等について情報交換をさせていただきました。
9月6日(金曜日)
5年ぶりとなる芦別神社例大祭・神輿渡御奉仕・出発式が好天の中、市庁舎前で盛大に執り行われ、市内外からご参加いただいた皆様に心からの歓迎と、準備等でご尽力をいただいた芦別神輿会あしかびの皆様に深く敬意を表させていただくとともに、怪我なく無事に神輿渡御を終えられますよう激励の言葉を申し上げました。
8月3日本市を代表する夏のイベントのひとつで、国設芦別スキー場で開催された「キラキラ☆フェスタあしべつ」のメインステージを、地域貢献活動の一環として設置いただいた企業(4社)の皆様の格別なご支援とご協力に対し、感謝状の贈呈をさせていただきました。
月例の市交通安全対策本部会議を福祉センターで開催し、今月14日に開催の市民決起大会や、21日から30日まで実施される秋の交通安全運動及び、これからは日ごとに日没が早まり、特に日没から1時間までの間の高齢歩行者による事故や、例年夏から秋にかけ増発する居眠り運転による事故防止に一層の注意喚起や啓発活動を進めていくことの確認とともに、会議終了後には、道の駅スタープラザ芦別前の国道で人の波街頭啓発を行いました。
9月5日(木曜日)
第5回市議会(定例会)が開催され、各会計補正予算や、中小企業の振興・発展に向けた「中小企業振興基本条例」制定及び生後1か月児を対象とする乳幼児健診に公費助成を行うための「妊産婦健康診査実施条例」の改正案等について提案させていただきました。
9月3日(火曜日)
札幌更生保護女性連盟Dブロック研修会が福祉センターで開催され、本市を含む空知4市2町からご参会の皆様に心からの歓迎と、日頃より、次代を担う青少年の健全育成や過ちに陥った人たちの更生のための支援、明るい社会づくりのため様々な活動に尽力いただいていることに深く敬意と感謝の意を表させていただくとともに、意義ある本研修会のご盛会を祈念申し上げました。
9月2日(月曜日)
栗山町立北海道介護福祉学校(悪七校長先生・写真右から2人目)に在学されている本市出身の田中愛桜(あいら)さん(写真右から3人目)が、この度、同校の交換留学生として代表に選出され、12日から2週間フィンランドに留学されるとのご報告をいただき、実習に加え文化や習慣の異なる地で見聞を深められる貴重な機会なだけに、今後に活かすうえでも、有意義な留学としていただくようエールを送らせていただきました。
9月1日(日曜日)
第7回芦別ロータリークラブ杯北空知U-10少年サッカー大会がなまこ山陸上競技場で開催され、開会式には昨日から芦別合宿をいただいているフットサルチーム「エスポラーダ北海道」のチームの皆さんの激励をいただく中、参加された6チーム80名の選手の皆さんに、日頃の練習の成果を十分に発揮され、大好きなサッカーができることの感謝の気持ちを忘れず、チーム一丸となって優勝を目指されますようエールを送らせていただきました。
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