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骨粗鬆症について

骨粗鬆症とは

骨量(骨密度)が減る、または骨の質が低下することで骨がもろくなり、骨折しやすくなる病気です。40歳半ば頃まで最大骨量が保たれます。

加齢や女性ホルモンの減少、カルシム不足などで失われた骨量を十分に回復することができなくなると骨量減少が始まります。

骨粗しょう症の過程.jpg

芦別市の集団検診について

令和8年度の骨粗鬆症検診は、国の指針に基づき、健康状態の基準となる推奨年齢(年度末年齢40・45・50・55・60・65・70歳)を優先して実施しております。

推奨年齢以外のかたにつきましては、問診票発送時点で空きが生じた場合に限り、先着順でのご案内を致します。骨粗鬆症検診を希望しても、受診の可否をお約束するものではありませんので、ご了承ください。受診の可否は問診票でご確認ください。

※個別検診(検診センター)では推奨年齢以外のかたも受診していただけます。

 個別検診(検診センター)についてはこちら→https://logoform.jp/form/9yai/1446894

骨粗鬆症検診の推奨年齢について

骨密度は年間変化が少ないことから骨量保持のピークを迎える40歳以降から5歳刻みで実施することを推奨しています。

40歳:骨量のピーク後(若年期からの骨量低下の兆候の確認)

45歳:閉経準備期(骨密度低下の始まりの把握)

50歳:閉経後(骨量が急激に減少する重要な時期)

55歳:閉経後(骨粗鬆症の発症者が増加)

60歳:高齢期入口(骨折のリスクが目立ち始める)

65歳:高齢期(転倒・骨折のリスクが大きい)

70歳:後期高齢者前(重症化・大腿骨骨折予防の重点年齢)

グラフ2.png

 

骨折評価ツールFRAX

FRAXは世界保健機関(WHO)が作成したプログラムで40歳以上を対象に骨粗鬆症性骨折の今後10年における発生率を予測することができます。

https://www.jpof.or.jp/osteoporosis/selfcheck/frax.html

骨粗鬆症予防について

食事

カルシウムの摂取は最も重要ですが、カルシウムのほかにも様々な栄養素が骨の健康に関わっています。

また、やせ型は骨粗鬆症のリスクが上昇するため適切な体重を維持しましょう。

骨に必要な栄養素

カルシウム:骨の主成分、骨の形成を促進する(牛乳・豆腐・ひじき・小松菜など)

ビタミンD:小腸の中でカルシムの吸収を促す(鮭・しいたけ・卵黄など)

ビタミンK:骨の質を高めるコラーゲンを増加させる(納豆・キャベツ・小松菜など)

控えたいもの

加工食品やインスタント食品、スナック菓子等:食塩やリンを摂りすぎるとカルシウムの吸収を妨げます。

運動

適度な運動により骨に負荷や刺激を与えることが大切です。(ウォーキングや階段を使うようにするなど)

日光浴

適度な日光浴(紫外線)は体内でビタミンDをつくり、骨にカルシウムの吸収を促進させます。

環境

転倒・骨折を防ぐ暮らしの工夫が大切です。

・居住場所での整理整頓、手すり・滑り止め・階段対策をする、足元を明るくする

・野外では動きやすい靴、服装ででかける

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お問合せ先

芦別市役所 健康推進課 健康推進係(4番窓口)
開庁時間:8:30~17:15 ※土日祝日を除く
電話番号:0124-27-7365(直通)

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