「芦別市まち・ひと・しごと創生総合戦略」は、平成27年11月に、令和元年度までの5年間を推進期間として策定しました。
現行の「第2期芦別市まち・ひと・しごと創生総合戦略」は、令和2年度から令和6年度までの5年間を推進期間として策定しており、若い世代の出産・子育て、教育支援をはじめ、企業振興・雇用確保、移住・定住に係る施策等に取り組んでいます。
しかし、令和2年国調人口では、本市の人口は12,555人となり、人口ビジョンにおける令和2年の目標人口12,756人に対して201人の大幅な減少となっており、今後、さらなる人口減少の加速が懸念される状況にあります。
また、一方ではこの間、国内において新型コロナウイルス感染症の収束が見通せず、経済活動や市民生活に大きな影響が生じており、国では地域経済・生活への影響や、国民の意識・行動変容を踏まえ、デジタル技術を導入した「新たな生活様式」の普及を進めたことにより、昨年、東京23区において転出超過になるなど、地方移住への関心に高まりも見られることから、これらを的確に捉え、人口減少問題に取り組んでいくため、令和4年3月に「第2期芦別市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を改訂しました。
内容については下記によりダウンロードのうえご覧願います。
第2期芦別市まち・ひと・しごと創生総合戦略改訂版
■本編
・表紙 (PDF 63.1KB)
・目次 (PDF 338KB)
・第1章人口ビジョン (PDF 3.52MB)
・第2章総合戦略表紙 (PDF 202KB)
・基本的な考え方 (PDF 623KB)
・今後の施策の方向 (PDF 2.19MB)
・各施策に関連するSDGsの目標 (PDF 420KB)
・背表紙 (PDF 247KB)
■概要版 (PDF 1.86MB)
■第2期芦別市まち・ひと・しごと創生総合戦略改訂版のポイント (PDF 464KB)
参考
・第2期芦別市まち・ひと・しごと創生総合戦略 (PDF 4.82MB)