胆振東部地震検証会議
平成30年9月6日に北海道胆振東部地震が発生し、最大震度7を記録し道内各地に大きな被害をもたらしました。
芦別市においては、震度4を記録しましたが、建物崩壊などの大きな被害が幸いにもありませんでしたが、その後発生したブラックアウトによる停電で、一部の地域を除き約44時間の停電が発生しました。
この停電に伴い、市庁舎では10時間もの間電話が不通となったほか、非常用電源の確保、広報車での情報周知方法など多くの課題も見つかったことから、この地震に伴う検証を行い、今後の市民の安全安心を確保するために、関係機関等により検証を行いました。
○第1回検証会議(31.1.29)
別添1(胆振東部地震調査結果Q1~Q8).pdf (PDF 349KB)
別添1(胆振東部地震調査結果Q9).pdf (PDF 700KB)
別添1(胆振東部地震調査結果Q9(企業)).pdf (PDF 400KB)
被害・対応の状況等(別紙1,資料1、資料2).pdf (PDF 691KB)
○第2回検証会議(31.3.1)
資料(意見、課題、今後の対応).pdf (PDF 660KB)