芦別市行政改革推進委員会とは
本市を取り巻く環境が厳しさを増す中にあって、市民の福祉増進に必要な施策を実現するため、効率的かつ安定的な行政運営の確立に向けた行政改革の一層の推進にあたり、市民のみなさま等に広く意見を求めるため、市長の付属機関として設置しています。
内 訳 | 人数 |
---|---|
(1)学識経験者 | 1名 |
(2)公共的団体の代表者 |
15名 |
(3)公募に応じた市民 | 2名 |
合 計 | 18名 |
令和4年2月15日現在
令和3年度 第2回芦別市行政改革推進委員会 開催結果概要
- 日時 令和4年2月15日(火曜日)
- 場所 新型コロナウイルス感染防止のため資料配布のみ
- 資料内容
- ふるさと納税の取組状況(令和3年12月末時点)、新たなポータルサイト及び返礼品の追加、共創によるふるさと納税の取組状況、今後のふるさと納税業務の目指す方向性について委員へ資料を配布しました。
- また、学識経験者として委員委嘱をしている北海学園大学の西村宣彦教授より、令和3年度のテーマに対する講評等をいただき、令和3年度の委員会における総括をしました。
令和3年度 第1回芦別市行政改革推進委員会 開催結果概要
- 日時 令和3年7月16日(金曜日)17時00分から18時43分
- 場所 芦別市総合福祉センター 2階 大ホール
- 主な内容
- 令和2年度に本市のふるさと納税に係る主力返礼品の取扱いができなくなったことから、令和3年度における本委員会の活動テーマをふるさと納税とし、行政のみならず、ふるさと納税を通じた市民との共創によるふるさと納税について議論を行いました。
- 参加委員を2グループに分け、グループ討議を行い、ふるさと納税制度、返礼品取り扱いの現状と課題を分析し、今後の取り組みに関してのご意見をいただきました。