芦別市長荻原(おぎはら)貢(みつぐ)の動静をお知らせいたします。

8月31日（水曜日）

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令和4年度第1回芦別市障がい者計画等推進協議会が福祉センターで開催され、冒頭に今年度委員となられた12名の皆様に委嘱状の交付を行い、障がいのある方の日常生活や社会生活を総合的に支援するための第6期芦別市障がい福祉計画（令和3年度からの3か年計画）の進捗状況の報告と併せ、必要な計画の見直しを含め審議をいただきました。

8月30日（火曜日）

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一般国道452号の施工に伴い、地域貢献事業の一環として岩田地崎建設株式会社様（札幌市・写真左）と北土建設株式会社様（同・写真右）が芦別小学校グラウンドサッカーコート内の水溜り解消と、市内小中学校内の草刈りを合同で実施いただいたことから感謝状を贈呈し、子どもたちが学びや活動の場とする学校の環境の美化、教育環境の充実向上にご尽力いただいたことに深謝と、両社の今後益々のご発展と関係者皆様のご健勝をご祈念申し上げました。

8月29日（月曜日）

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北海道教職員組合様から「こどもの『貧困』『教育格差』是正と教職員の『超勤・多忙化』解消などを求め、ゆたかな教育の実現をめざす要望書」が提出され、それぞれ重要な事項から、要望に応えられるよう北海道市長会とも連携し取り組んでまいります。

8月28日（日曜日）

コロナ禍から3年ぶりに第5回芦別ロータリークラブ杯北空知U-10少年サッカー大会が、同クラブ様の創立65周年記念事業の一環としてなまこ山陸上競技場で継続開催され、開催を心待ちにされ参加された6チーム60名の選手の皆様に、フェアプレー精神のもと、日頃の練習の成果を十分に発揮され、大好きなサッカーができることに感謝の心を忘れず、最後まで元気一杯のプレーで思い出多い大会となるよう祈念申し上げ、日頃から各サッカー少年団を支えていただいているチーム関係者並びに保護者の皆様に、子どもたちの全力で真剣なプレーに絶大な応援をくださるようお願い申し上げました。

8月26日（金曜日）

令和4年度第1回芦別市子ども・子育て会議が子どもセンター内で開催され、冒頭に今年度委員となられた皆様に委嘱状の交付を行い、本市の子育て環境の整備・充実に向けた施策推進のためお力添えを賜るようお願い申し上げるとともに、市内保育所等の入所状況の報告のほか、子ども・子育て支援事業の基本をなす「第2期芦別市子ども・子育て支援事業計画」の中間年から、これまでの実績を踏まえ必要な見直しについて協議を行いました。

8月25日（木曜日）

農作物の作況確認のため、スマート農業推進協議会の実証試験や、水稲、農産物集荷場等の視察を行いました。5月の低温や雨により、馬鈴薯、南瓜等の作物の生育に一部影響が出ましたが概ね順調であり、水稲の生育は平年よりも早く順調とのことから安堵するとともに、収穫期を控え農作業の無事をお祈り申し上げました。ご多忙の中、視察にご協力いただきました関係者の皆様に改めてお礼申し上げます。

8月24日（水曜日）

女子バレーボールチームJTマーヴェラスの3年ぶり12回目となる芦別合宿が無事終了され、スターライトホテル前で見送りセレモニーを行いました。当地での合宿に加え、期間中、貴重な練習時間を割かれ、本市を含めた中空知管内の中学生を対象としたバレーボール教室の開催にご協力いただいたことに心から感謝申し上げ、また、今期合宿での成果を力に、吉原監督のもとチーム一丸となって10月から開催されるVリーグ優勝を是非勝ち取っていただくよう激励のエールと、くれぐれもご自愛のうえ、万全のコンディションでシーズンインされますようご祈念申し上げました。（来年も是非芦別にお越しいただくことを今から心待ちにしております。）

8月19日（金曜日）

福祉センター大ホールにて戦没者ご遺族並びにご来賓の皆様のご列席を得て、令和4年度芦別市戦没者追悼式を挙行し、苛烈を極めた先の大戦から77年の歳月を迎える中、尊い命の犠牲となられた戦没者の方々に謹んで哀悼の誠を捧げるとともに、最愛の肉親を失いながらも幾多の困難を乗り越えられたご遺族の皆様のご労苦に心から敬意を表しつつ、み霊の平安とご遺族皆様のご多幸をご祈念申し上げました。

8月13日（土曜日）

JTマーヴェラスのチームの要として素晴らしい活躍をされたリベロの小幡眞子様（前主将、写真前列左）とアウトサイドヒッターのヒックマン・ジャスティス様（同列右）のお二人が来芦され、本年5月末をもってバレーボール選手を引退されたことの丁重なるご報告をいただきました。ご報告を受け残念な気持ちで一杯ですが、これまでお二人の元気一杯のハッスルプレーは、多くのバレーボールファンを魅了し、勇気や感動をいただいたことに心から感謝と労いを申し上げ、これからの前途に衷心よりエールを贈らせていただきました。

8月10日（水曜日）

コロナ禍から3年ぶりに、女子バレーボールチームJTマーヴェラスの12回目となる芦別合宿が実施されることから、芦別温泉スターライトホテルで歓迎セレモニーが行われ、歓迎と激励のご挨拶を申し上げました。本日から24日までの15日間、Vリーグ王座奪還を目指し挑戦されるチームの皆さんにとって、当地での合宿が無事にそして実り多きものとなることを祈念するとともに、合宿期間中、市としても後援会やサポーターズクラブの皆様とともに全力でサポートしてまいります。

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令和4年度第1回芦別市空家対策協議会を市役所内で開催し、特定空家等の代執行による解体除去の完了について報告するとともに、新たな特定空家等の認定について協議を行いました。

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交通安全対策本部会議が福祉センターで開催され、先月の夏の交通安全運動や、自主活動の実施状況の報告のほか、年金支給日交通安全啓発の実施や、当本部の表彰などについて協議を行いました。今週はお盆を控え、学校の夏休み期間と重なることに加えて、新型コロナウイルス感染拡大により、道からは「BA.5対策強化宣言」が全道に発出され、混雑する場所や感染率の高い場所を避けるよう呼びかけがされておりますが、帰省や観光客などで人の移動が活発化することが想定されるだけに、一層、交通事故防止に意を用いていかなければならないところです。

8月9日（火曜日）

桜ヶ丘霊園無縁塔、石炭産業無名殉難者慰霊碑、野花南墓地無縁仏慕碑及び中国人殉難者慰霊碑の4ヵ所にて慰霊祭を挙行し、芦別市発展の礎となられた方々に対し衷心より哀悼の誠を捧げ、謹んで御霊のご冥福をお祈りいたしました。

8月8日（月曜日）

空知管内24市町と空知総合振興局、北海道開発局札幌開発建設部の3者による令和4年度空知地域づくり連携会議が岩見沢市で開催され、意見交換では、本市のスマート林業の取組状況などについて報告を行いました。

8月7日（日曜日）

コロナ禍により3年ぶりとなる第17回「元気森森まつり」が開催され、開催の準備、運営に尽力いただいた実行委員会の皆様に敬意を表するとともに、日頃より、本市の基幹産業である林業・林産業推進のためご協力をいただいている芦別市林業振興協議会をはじめとする各団体・企業の皆様に感謝申し上げました。本イベントは例年5月に道の駅で行われておりましたが、新型コロナ感染拡大の影響により8月の開催となり、会場を国設芦別スキー場へ移すなど、装いを新たに再スタートされ、本イベントでの様々な催しを通じて市民の皆様に、より森林や林業への理解や関心が深められ、子どもたちにも自然や環境を大切にする心が一層育まれることを期待しております。

8月3日（水曜日）

8月5日にオープンする「芦別温泉おふろcafé星遊館」併設のグランピング施設「芦別スターグランピング」を内覧しました。本施設は陶芸センター横に設置され全4室、最大5名まで利用可能で、全室に天体望遠鏡が備え付けられているほか、全14種類のアクティビティやグランピングディナーなどのアウトドア体験ができ、「おふろcafé星遊館」の利用が可能ですので、本市へお越しの際は是非ご利用ください。