芦別市長荻原(おぎはら)貢(みつぐ)の動静をお知らせいたします。

1月30日（月曜日）

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令和4年度第2回芦別市空家対策協議会を市役所内で開催し、特定空家等の代執行による解体除去の完了や空き家対策に係る調査の実施結果について報告するとともに、新たな特定空家等の認定について協議を行いました。空き家が放置されることで景観の悪化はもとより、倒壊や崩壊などの危険性が高まるほか、防犯や衛生上の問題も生じることからも、今後とも特定空家等にはさせない、増やさない取り組みとあわせて、対策の強化・推進を図ってまいります。

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本市の「木質バイオマス」利活用事業の一助（企業版ふるさと納税）として多額の金員のご寄附をいただいた株式会社ノーススターラボ様（札幌市）がお越しになられ、ご厚意に対するお礼と、これまでの取り組み等について同社の岩田社長様（写真左）と情報交換をさせていただきました。

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令和4年度3回目の市民参加型スポーツ・チャレンジデー実行委員会が福祉センターで開催され、事業報告や令和5年度のチャレンジデー実施（5月31日）について協議等を行いました。次回が通算10回目の節目となることからも、多くの市民の皆さんの参加をいただき、よりよいイベントとなるよう関係団体の皆様のご支援ご協力のもと、取り進めてまいります。

1月27日（金曜日）

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芦別商工会議所・議員会合同新年交礼会が同所で開催され、昨年11月の役員改選において坂田会頭のご再任のもと、新たな体制で新年を迎えられたことへの祝意とともに、新型コロナウイルス感染症の感染拡大やロシアによるウクライナ侵攻による物価高騰の影響により厳しい経営状況にある市内事業者に対する支援事業等にご支援ご協力いただいたことへの深謝と、ご参会の皆様のご健勝と益々のご発展をご祈念申し上げました。

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24日から3泊4日の日程で芦別観光協会と連携した「ワーケーションモニターツアー」を開催し、ビックボイス株式会社・佐々木治郎社長（右写真前列右から2人目）はじめとする10名の社員の皆様にご参加いただき、本日最終日には風の谷「野のおもひで館」での意見交換会で、貴重なご意見等をいただきました。冬の芦別での観光体験や本市が栄えた石炭産業の歴史、芦別産の食材を使用した料理等に加え、芦別温泉スターライトホテルや、昨年9月に開館した風の谷「野のおもひで館」のワークスペースをご利用いただき、快適にお仕事に取り組んでいただけたものと受け止めておりますが、この度いただいたご意見を参考に、今後のワーケーション事業の実施、推進につなげてまいりたいと考えております。

1月24日（火曜日）から1月26日（木曜日）

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24日から26日の3日間上京し、B&G全国サミット、全国市長会財政委員会・都市税制調査委員会合同会議及び理事・評議員合同会議への参加のほか、関係機関等へ挨拶のため訪問させていただきました。

1月23日（月曜日）

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芦別建設業協会・芦別道路維持管理協同組合の新年交礼会が芦別温泉スターライトホテルで開催され、令和3年度の大雪や、昨年12月の大雪の際に同組合皆様の迅速な除雪及び排雪作業により、市民生活に大きな影響を及ぼす通行止めもなく生活道路が確保されたことへの深謝と、天候が変わりやすい中での作業となることから、無事故での作業の実施と、早朝除雪、日中排雪と多忙な日が多くなることから、体調管理に十分留意してくださるようご祈念申し上げました。

1月20日（金曜日）

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本年最初の交通安全対策本部会議を福祉センターで開催し、同本部会議の皆様に対し、昨年中、交通安全や諸活動において格別なご協力をいただいたことに改めて感謝申し上げるとともに、令和5年における北海道の交通安全運動の推進方針に沿いながら、子どもと高齢者の安全確保、飲酒運転根絶等の取り組みを進めていくこと等について確認を行いました。会議終了後には、今年一年の交通安全を祈願するため、芦別神社で交通安全協会、安全運転管理者協会、安全運転管理者事業主会、交通指導委員会の交通4団体主催の「交通安全祈願祭」が執り行われ、今後とも、交通4団体の皆様をはじめ関係機関、関係団体の皆様とともに、より効果的な交通安全運動を推進し、交通事故のない、安全安心な交通社会の実現に向け取り組んでまいります。

1月19日（木曜日）

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市民会館内で営業を行っている「東京食堂」様が、石炭をイメージして考案した鶏唐揚げ「炭（たん）カラ」を新メニューとして提供を始めたことから賞味させていただきました。昨年12月に開催された「炭鉄港めしレシピコンテスト」で受賞された一品であり、食を通じて炭鉄港や本市のPRを行っていただいていることに感謝するとともに、本市の新たな名物として多くのかたに召し上がっていただけることを期待しております。

1月18日（水曜日）

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芦別市社会福祉事業団職員の永年勤続表彰式が介護老人保健施設すばるで執り行われ、勤続年数20年、10年、5年の節目を迎えられた9名の皆様に同施設の理事長として表彰状と記念品を贈呈させていただきました。これまで、それぞれの職務を通じて多大なご貢献をいただいていることに敬意と感謝の意を表させていただき、長年のご労苦に衷心より労いの言葉と、この度の受賞を契機に幾重にもご自愛の上、ご健勝で益々のご活躍をご祈念申し上げました。

1月17日（火曜日）

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令和5年第1回市議会（臨時会）が開催され、冒頭に、先月7日から発生していた市立芦別病院及び保健福祉施設「すばる」のクラスター収束や、オミクロン株対応ワクチン接種状況等について行政報告を行い、国の、妊娠から出産・子育てまで一貫した「伴奏型相談支援事業」と妊娠・出産時の「経済的支援事業」を一体的事業として行うことによる出産・子育て応援交付金や12月の大雪による除雪回数の増加に伴う委託料の追加等を盛り込んだ一般会計補正予算案、公営住宅ことぶき団地建替建築工事請負契約の一部を変更することについて提案させていただき、慎重なご審議のもと、原案可決となりました。

行政報告の内容についてはこちらをご覧ください。

1月13日（金曜日）

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一般社団法人芦別青年会議所新年交礼会が芦別温泉スターライトホテルで開催され、昨年「あしべつフォトウォーク」の開催や「あしべつカルタ」の作成など、数多くの地域貢献事業を実施していただき、まちづくりや人づくりに精力的に取り組んでいただいていることに深く敬意と感謝の意を表させていただくとともに、「フルコミット」をスローガンに掲げられた同所の更なるご発展と、ご参会の皆様のご健勝、ご多幸をご祈念申し上げました。また、本年は、芦別開拓130周年・市制施行70周年の節目となりますが、時を同じくして同所の創立70周年とも重なることから、ともに連携した事業の実施について協議・検討をさせていただいております。

1月12日（木曜日）

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本日から15日まで、音の降る里あしべつプロジェクト実行委員会（坂田啓一郎委員長）様の主催による札幌厚別高等学校軽音楽部の3回目の芦別合宿が星槎国際高等学校芦別学習センターで開催されることから、歓迎と激励を申し上げました。最終日には成果発表会も行われるとのことから、この合宿での練習の成果を十分に発揮していただき、発表会が成功裏に終えられることを祈念しております。

1月11日（水曜日）

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介護老人保健施設すばる様を訪問し、100歳を迎えられた池田ウメ様のご長寿を祝福し、似顔絵等の記念品を贈呈させていただくとともに、これからもお元気でお過ごしくださるようご祈念申し上げました。

1月10日（火曜日）

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陸上自衛隊滝川駐屯地の芦別担当隊区・第3普通科中隊、白土中隊長様（写真右）が新年の挨拶のためお越しになられ、これからも、我が国の防衛はもとより災害時における救援活動など、市民の安全・安心な暮らしと地域行事への参加などに、一層お力添えをお願い申し上げました。
滝川駐屯地（第10即応機動連隊）では、現在、第11旅団映像コンテストに参加しており、12日木曜日12時までYouTubeで動画視聴ができますのでぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=cLhr4CzgIqw

1月8日（日曜日）

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芦別消防出初式が行われ、3年振りに一番街での分列式から始まり、福祉センター駐車場で開会式後、同センター大ホールで式典が開催されました。本年がコロナ禍の早期終息と災害や火災のない平穏で希望に満ちた年になりますことを切に念じております。

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昨年4月1日に施行された民法改正により、成年年齢が20歳から18歳へ引き下げられたことに伴い、成人式を本年度から「はたちを祝う会」と名称を変更して市民会館で開催され、ご出席の59名の20歳を迎え大人の仲間入りをされた皆さんに心からの祝意と、これからの長い人生の中で待ち受ける様々な困難や試練を若い力で乗り越え、多くのことを成し遂げていただくようエールを送らせていただきました。

1月4日（水曜日）

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コロナ禍から3年ぶりに、福祉センターで市と芦別商工会議所の主催による新年交礼会を規模を縮小して開催し、市内の企業や団体の皆様、総勢64名にご出席いただいた中、主催者を代表し、年頭のご挨拶を申し上げました。演台右側の立派な鏡餅は、昨年末にもち米生産組合様から寄贈を受けたもので、本年の豊穣と明るい1年となるよう心から願うとともに、干支の卯年にあやかり、前進できるチャンスの年として様々な課題への克服・解決にオール芦別でチャレンジしていく年にしたいと決意を新たにしたところです。