芦別市長荻原(おぎはら)貢(みつぐ)の動静をお知らせいたします。

2月27日（月曜日）

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新村・大倉両塾長はじめ芦別高校清水校長先生同席のもと、高校生が地域と関わることで地元への思いを高め、地域の担い手となる人材を育てることを目的とした芦別市地方創生塾の今年度2回開催した高校生カフェや市の特産品PR動画の作成について報告をいただき、地域の活性化のため、精力的に活動いただいたことに深く感銘いたしました。また、皆さんの努力とチームワークの結晶である高校生カフェの収益をご寄附いただいたことから感謝状を贈呈し、趣旨に沿い本市の地域活動やまちづくりに貢献する人材の育成に有効活用させていただくことをお約束いたしました。

2月22日（水曜日）

ケアハウスあしべつにて、100歳を迎えられた髙田テル様のご長寿を祝福し、似顔絵等の記念品を贈呈させていただくとともに、これからもお元気でお過ごしくださるようご祈念申し上げました。

2月20日（月曜日）

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空知地方総合開発期成会（24市町で構成）の令和4年度第2回役員会及び定時総会並びに札幌開発建設部、空知総合振興局を交えた開発予算懇談会が岩見沢市で開催され、令和5年度事業計画や予算、道や国への要望内容等について協議を行いました。

2月17日（金曜日）

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JAたきかわ青年部新役員の土田部長（写真右から2人目）、杉本副部長（写真左）、村岡書記長（写真右）の皆様が就任挨拶のため来庁され、青年部の各種活動にエールを贈らせていただきました。地域産業の振興や地域社会のため一層のご活躍を期待いたしております。

2月16日（木曜日）

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交通安全対策本部会議を福祉センターで開催し、市内交通4団体による「交通安全祈願祭」の報告や、交通安全に係る総会等について協議を行いました。なお、市内での本年1月中の人身事故の発生はありませんでしたが、物損事故では35件と昨年比2件の増、道内では人身事故が768件と昨年比19件の増で、事故死者数は13人にのぼり昨年より6人の増で、死者数が2桁台となるのは5年前の平成30年の17人以来で、大変憂慮するところです。2月に入り、道内では路面凍結によるスリップ事故など冬型の事故が多発する時期でもあり、なお一層事故防止への啓発活動の推進に努めてまいります。

2月14日（火曜日）

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鈴木北海道知事が、地域で活躍している方々と直接対話をする「なおみちカフェ」実施のため本市を訪問され、芦別温泉スターライトホテル＆芦別温泉おふろcafé星遊館の視察と懇談をさせていただき、歓迎のご挨拶と、同ホテルの田中社長からホテルの特色やワーケーションへの対応等について説明をさせていただきました。また、地元企業（滝澤ベニヤ様）で開発・製造された色紙（再生紙）と道産材を重ね合板された世界初のペーパーウッドのペン置きとウエイトを紹介させていただきました。

2月6日（月曜日）

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令和4年12月1日付けで民生委員・児童委員（黄金地区担当）に再任いただいた茶畑幸一様に、厚生労働大臣並びに北海道知事からの委嘱状の伝達をさせていただきました。これまで平成19年から15年余りの長きにわたり地域福祉向上のためご尽力され、引き続きご就任いただいたことへの感謝と、地域の身近な相談役、地域福祉の推進役として市民が安心して暮らすことができるよう一層のお力添えをお願い申し上げました。

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介護老人保健施設「すばる」にて、100歳を迎えられた小林ふみ子様のご長寿を祝福し、似顔絵等の記念品を贈呈させていただくとともに、これからもお元気でお過ごしくださるようご祈念申し上げました。

2月5日（日曜日）

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星の降る里ウィンズバンドプロジェクト様主催による吹奏楽合同演奏会が市民会館で開催され、多くの市民皆様のお集まりの中、芦別高等学校吹奏楽局、芦別市民吹奏楽団、芦別・赤平両中学生の皆さんによる演奏が行われました。専門家の先生方から合奏やセクションの指導等をいただいた成果を存分に発揮され、素晴らしい演奏に感銘しました。

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コロナ禍から3年ぶりに、あしべつ雪まつり実行委員会主催による第10回あしべつ雪まつりが道の駅スタープラザ芦別で開催され、多くの方々が会場に足を運ばれ、長さ10メートルの滑り台やアニメキャラクターの雪像などを楽しまれ、大いに賑わいを見せておりました。主催者様はじめ、本イベントに関わられた皆様に深く感謝申し上げます。（写真左は市役所若手職員が作成した雪像です。）

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芦別市青少年健全育成市民の集いが福祉センターで開催され、文化やスポーツ分野で素晴らしい活動、成績を収められた6名の皆様に顕彰を、「青少年の日」にちなんだ作文や「青少年育成運動」啓発標語で特選・入選された14名の皆様に表彰を行い、皆さんのご努力やご活躍に心からの称賛と祝意を申し上げました。未来を担う青少年の育成には家庭や学校、地域がしっかり連携し、スクラムを組んで「チーム芦別」として適切な助言や相談、指導を行うことが重要とされておりますので、今後とも青少年健全育成活動にご理解とご協力をお願いいたします。

2月1日（水曜日）

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星槎国際高等学校芦別学習センターの宮川先生はじめ生徒2名が来庁され、昨年11月に行われた共生社会の実現とSDGsの達成を目指し、日本からアフリカ、アジアをつなぐ祭典「第8回 SEISA Africa Asia Bridge 2022」の開催後援に対する全国の星槎国際高等学校からのお礼のメッセージ集を賜りました。この機会を通じ、芦別学習センターの生徒さんが中心となって全国に本市の魅力を発信していただいたことへの感謝と、この度の貴重な経験を生かし、生徒皆さんの益々のご活躍を祈念申し上げました。