芦別市長荻原(おぎはら)貢(みつぐ)の動静をお知らせいたします。

4月27日（木曜日）

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8月2日から4日まで、3日間開催予定の「2023日本プロ野球OBクラブベースボールサマーキャンプin芦別」の実行委員会が市役所内で開催され、今年度の事業計画等について協議・確認を行いました。4年ぶり、通算9回目となる今回は、本市の応援大使高橋慶彦さんほか5名の講師をお招きし、道内外から多くの子ども達の参加（小学4～6年生、男女100名を募集）をいただき、充実したキャンプを送っていただけるよう関係機関・団体皆様のご協力のもと準備を進めてまいります。

4月26日（水曜日）

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地域おこし協力隊の岩﨑佳奈美さん、佐野貴美恵さんの活動報告会が福祉センターで行われ、お2人から、地域おこし協力隊となるまでの経緯や、1年間の活動、これからの目標などについて拝聴いたしました。主に、岩﨑さんは「イラスト」を、佐野さんは「写真」や「ライター」などを活かされて、芦別の魅力を市内外に広く発信いただき、まちをより元気に、活性化に貢献いただくその一所懸命で素晴らしい取り組みに感銘を覚え、大変有難く、心強く思いました。これからもお2人の活動をしっかりサポートできるよう市としても応援させていただくとともに、2年目へのさらなる飛躍を大いに期待しております。

4月25日（火曜日）

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芦別130周年・市制施行70周年記念事業の一つとして開催する「あしべつスター☆マラニック」事業の1回目の実行委員会を市役所内で行い、イベント内容や予算案等の審議を行いました。市としては初の取り組みとなりますマラニック（マラソンとピクニックをかけあわせた造語）は、本市の自然環境を活かしたルートをゆっくり走ったり歩いたりして、途中、特産品を味わいつつ風景を楽しみながらゴールを目指すもので、記録や順位を競わないレクレーション性の高いスポーツイベントからも、参加者皆さんの健康増進や地域経済の活性化、交流人口の増加が見込まれますので、よりよいイベントとなるよう準備を進めてまいります。

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市民参加型スポーツ・チャレンジデー第1回実行委員会が庁舎内で開催され、5月31日の実施に向けて協議等を行いました。今回が通算10回目の参加となりますが、全国一斉開催が今期をもって最後となることからも、多くの市民の皆さんの参加をいただき、よりよいイベントとなるよう関係団体の皆様のご支援ご協力のもと、取り進めてまいります。

4月20日（木曜日）

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芦別市青少年センター「辞令交付式」及び「全体会議」が福祉センターで執り行われ、日頃より、青少年の非行防止活動に積極的に取り組んでいただいている専門員・補導員の皆様に対し、深く敬意と感謝の意を表させていただくとともに、本年度より新しく専門員・補導員となられた6名の皆様に辞令書の交付を行いました。社会の宝でもある青少年の心身の健全な成長を社会全体、地域全体で支えあうことの重要性を改めて確認しあう機会ともなりました。

4月18日（火曜日）

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本市の人権擁護委員として引き続きお引き受けいただいた、山田恵一様に法務大臣からの委嘱状の伝達をさせていただきました。これまで市民皆さんからの様々な人権相談や人権擁護思想の普及啓発のためご尽力、ご協力いただいておりますことに深く敬意と感謝の意を表させていただきますとともに、市民の皆さんの人権を守る身近な相談パートナーとして、また、人権擁護を必要とされる全ての人たちのために、一層のお力添えを賜りますようお願い申し上げました。

4月13日（木曜日）

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今年度初となる交通安全対策本部会議を福祉センターで開催し、特に1年の中で、全国的に新入学シーズン以降は子どもの交通事故が増加する傾向にあることから、今月6日から14日まで行われている新入学・入園児の交通安全期間の啓発活動を通じた家庭や地域における見守りの強化や、今月から自転車に乗る際のヘルメット着用が年齢問わず努力義務になったことを受け、交通ルールの順守と、安全走行に対する意識を高める取り組みとともに、春の交通安全運動の実施等について協議を行いました。

4月12日（水曜日）

砂川市長雨竜町長

善岡砂川市長（写真左）と西野雨竜町長（写真右）が今期をもって退任されることからご挨拶のためお越しになられました。善岡市長は3期に、西野町長は2期にわたって、まちの進展と地方自治発展のためにご尽力されたことに深く敬意を表するとともに、今後、益々のご健勝とご活躍をご祈念申し上げました。

4月11日（火曜日）

芦別市交通安全対策本部会議の総会を福祉センターで開催し、令和5年度の交通安全運動推進方針等を決定しました。交通運動の年間スローガンを「ストップ・ザ・交通事故～めざせ安全で安心な芦別市～」とし、「子どもと高齢者の安全確保」、「飲酒運転の根絶」、「スピードダウン」などを運動の重点に、4期にわたる期別運動や交通安全の日等の運動を通じて、「交通事故のない安全安心な社会」を目指すことを確認しました。

4月8日（土曜日）

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北海道芦別高等学校の入学式が開催され、新たな学生生活をスタートされる54名の新入生の皆さん及び保護者の皆様に、心よりお祝いの言葉を申し上げました。「文武両道」をモットーとする良き伝統を受け継ぎ、充実した思い出多き青春時代の3年間を送っていただくよう祈念いたしております。

4月7日（木曜日）

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本市の応援大使である法政大学法学部教授の土山希美枝様が来庁され、今夏に同大学の学生さんを、テーマを定めて地域調査のためのフィールドワークに本市へ複数名引率される予定であることや、本市の総合計画や脱炭素化（ゼロカーボンシティ）の取り組みになどついて意見交換をさせていただき、貴重なご助言等を賜りました。

4月6日（木曜日）

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芦別消防団に入団以来31年余りの長きにわたり職務に精励され、消防団員の模範として副団長の大高和枝様（写真中央）が消防庁長官永年勤続功労章を受章されたことから、心からの祝意を込め伝達をさせていただきました。市民の生命や財産を火災等から守り、消防団の啓発・普及など様々な活動にご尽力いただいていることに深く敬意と感謝の意を表させていただくとともに、栄えあるご受章を契機に幾重にもご自愛のうえ、ご健勝で益々のご活躍をご祈念申し上げました。

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令和5年度芦別市食生活改善協議会総会が福祉センターで開催され、近年、「食」をとりまく環境も変化し、肥満や糖尿病などの生活習慣病による身体的影響や、孤食など社会的影響の増加が懸念されるため、正しい食生活の定着や、地産地消を取り入れた活動が大変重要なことからも、今後とも連携を密に、市民の健康づくりや食生活改善活動へのご支援、ご協力をお願い申し上げました。

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学校法人土岐学園北日本自動車大学校の入学式が開催され、新たな学生生活をスタートされる28名の皆さん、保護者の皆さんにお祝いの言葉を申し上げました。新しい時代をリードする意欲あふれる技術者となられることを、大いに期待しております。

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本日から供用開始となる芦別消防第五分団（上芦別地区）の新しい消防ポンプ自動車の説明を受けました。従来の車両と比べ機能面や機動面がパワーアップしており、地域住民皆様の安全安心の向上に寄与するものと期待しております。また、市内では無火災が500日近く続いておりますが、いざ出動する際に備え、車両に慣れるための研修にも注力願うところです。