芦別市長荻原(おぎはら)貢(みつぐ)の動静をお知らせいたします。

7月29日（土曜日）

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26日から30日まで、音の降る里あしべつプロジェクト実行委員会（坂田啓一郎委員長）様の主催による札幌厚別高等学校軽音楽部の4回目となる芦別合宿が星槎国際高等学校芦別学習センターで行われていることから、宿泊場所である永昌寺で歓迎と激励を申し上げました。明日の最終日には成果発表会も行われるとのことから、この合宿での練習の成果を十分に発揮していただき、発表会が成功裏に終えられることを祈念しております。

7月26日（水曜日）から28日（金曜日）

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26日から28日の3日間上京し、空知地方総合開発期成会（空知管内24市町）による農林水産省への東京要望（写真上段左）、一般国道452号建設促進期成会による財務省（写真上段中央）、国土交通省道路局（写真上段右）や同北海道局（写真下段左）、道内選出国会議員（写真下段右：東国幹衆議院議員）等への中央要望に参加し、空知が抱える諸問題の解決や、一般国道452号の早期全線開通に向けた要望などを行ってまいりました。

7月25日（火曜日）

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全国でも屈指の強豪チーム、米子北高等学校（鳥取県）サッカー部の皆様が、7月29日から旭川市で開催される高校総体（インターハイ）の事前合宿で陸上競技場及び宿泊交流センターをご利用いただき、また、本日早朝に開催された「夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会」にも参加いただいたことから、改めてお礼を兼ね、歓迎と激励の言葉を贈らせていただきました。

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芦別130周年・市制施行70周年記念事業「夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会」が陸上競技場で開催され、開催準備等にご支援・ご協力いただいた株式会社かんぽ生命保険札幌支店様、NHK札幌放送局様、北海道ラジオ体操連盟様ほか関係者皆様、並びに体操指導者の鈴木大輔様、ピアノ演奏者の細貝柊様に深謝申し上げるとともに、雨天の中ではありましたが、市内外から260名を超える皆様にお越しいただき、星の降る里芦別から「元気」と「活力」を全国の皆様へ発信することができ、盛会裡に終えることができました。

7月23日（日曜日）

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星槎国際高校湘南女子サッカー部の皆様が、神奈川県代表として7月26日から帯広市等で開催される高校総体（インターハイ）の事前練習で陸上競技場ご利用のため来芦されたことから、心からの歓迎と激励の言葉を贈らせていただきました。

7月21日（金曜日）

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「令和5年度・北海道消防操法（小型ポンプ操法）訓練大会」が江別市の北海道消防学校を会場に開催され、空知の代表として奈井江消防団とともに出場した芦別消防団（選抜選手6人で編成）が出場12チームの最高得点で、見事「優勝」を果たされ、芦別消防団の名を全道に轟かされました。日々多忙な生業の傍ら、約半年間に及ぶ厳しい訓練に励まれ、その成果を遺憾なく発揮し、優勝の栄に浴されたことに、改めて深く敬意を表し、心からの拍手とねぎらいの言葉を贈らせていただくとともに、これまで選手を支え、応援いただいた高砂団長をはじめ芦別消防団並びに消防職員の皆様、そして、ご家族の皆様の深いご理解があっての快挙であり、関係者皆様のご支援に感謝申し上げます。

7月20日（木曜日）

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芦別市人権擁護委員会主催の「LGBTQと人権について」の講演会が福祉センターで開催され、講演会のご盛会と、講師の北海道議会議員・渕上綾子様に、心からの歓迎の意を表させていただきました。渕上様からは、全国的な人権問題の1つであるLGBTQ（性的マイノリティー）の理解と、正しい知識を身に着けるうえで、ご自身の体験談を含め大変貴重なご講演をいただだきました。

7月19日（水曜日）

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芦別地区保護司会主催、芦別パークゴルフ協会主管による第9回社会を明るくする運動パークゴルフ大会が芦別市民パークゴルフ場で、市内外から多数の皆さんのご参加のもと盛会に開催され、祝意と歓迎の意を表させていただき、芦別市交通安全対策本部長として、夏の交通安全運動が実施される中、悲惨な事故を起こさない、起こさせないため一丸となった取り組みにご協力をお願いしました。

7月18日（火曜日）

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7月21日に江別市で開催される令和5年度・北海道消防操法訓練大会の激励会が芦別消防署で行われ、出場される6名の団員の皆様に、日々の訓練の成果を遺憾なく発揮され、空知の代表として自信と誇りをもって大会に臨まれますよう激励と、これまで選手の皆さんを支えてこられた芦別消防団並びにご家族の皆さんに心から労いと感謝を申し上げ、その後、訓練の集大成として選手の皆さんによる規律正しく大変素晴らしい小型ポンプ操法の披露が行われました。

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8月2日から4日まで開催予定の「2023日本プロ野球OBクラブ・ベースボールサマーキャンプin芦別」の第2回実行委員会が市役所内で開催され、参加申込状況や当日のスケジュール等について確認を行い、今回は本市の応援大使髙橋慶彦さんほか5名の講師をお招きし、市内外から定員を超える103名の子ども達（小学4～6年生）の参加が予定されており、充実したキャンプを送っていただけるよう、引き続き、関係機関・団体皆様のご協力のもと準備を進めてまいります。

7月16日（日曜日）

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芦別健夏まつりの千人踊りが駅前通りを中心に開催され、約500名の色とりどりの衣装に身を包まれた踊り手の皆さんご参加いただき、まつりのフィナーレを飾っていただき、踊りを終えた後、審査員によるコンテスト方式で、各賞の表彰を行いました。受賞された各団体の皆様改めておめでとうございます。

7月15日（土曜日）

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コロナ禍から4年ぶりに第51回目となる「星の降る里・芦別健夏まつり」が駅前通りで通常開催され、開会式では本まつりの盛会と市民の皆さんの健康を祈念してご挨拶を申し上げ、午後5時59分からは、雨天の中ではありましたが、完全復活を果たされた芦別健夏山笠の舁き山が勇壮で力強くまちをかけ抜け、沿道の皆様を魅了しました。

7月14日（金曜日）

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令和5年度・空知市長連絡協議会・春季定期総会が砂川市で開催され、空知各市の遊休施設利活用の現状や取り組みについて情報交換を行い、会議終了後には、本年4月に移転した「シロみんなの工場」の行政視察を行いました。

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交通安全対策本部会議が福祉センターで開かれ、交通安全旗の設置等、各種取り組みの報告や、夏の交通安全運動が昨日より行われており、夏の交通事故防止に向けた対策等について意見交換を行い、会議終了後には、道の駅スタープラザ芦別前の国道で人の波街頭啓発を行いました。

7月13日（木曜日）

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令和5年度「社会を明るくする運動」芦別市民集会が福祉センターでコロナ禍から4年ぶりに開催され、安全で安心な明るい地域社会の実現のため、犯罪や非行をした人の立ち直りを支え、仕事や住居、教育などに必要な支援が受けやすくなるよう関係機関・団体と連携したネットワークづくりの推進を行うことが重要とされていることから、引き続き市民の皆様や関係機関・団体の皆様としっかりと連携し、一人でも多く本運動への理解や賛同をいただけるよう取り組んでまいります。また、芦別警察署刑事生活安全課長・水島典也様から「振り込め詐欺―あなたの老後の資金がうばわれる―」と題し、DVD上映とともに貴重な講演をいただきました。

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星の降る里あしべつ応援団として本市のPRにご協力をいただいている西本宜夫様（東京都清瀬市在住）がお越しになられ、市のPRや課題等について意見交換をさせていただきました。

7月12日（水曜日）

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一般国道452号建設促進期成会による道内要望で、北海道開発局（写真）等関係機関へ要望活動を行ってまいりました。本路線の早期全線開通に向け、今月27日の中央（東京）要望を含め期成会一丸となって取り組んでまいります。

7月11日（火曜日）

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黄金地区の町内会長として10年の長きにわたり地域の皆さんに寄り添い、地域と行政の架け橋となって地域福祉の向上と市政進展のために多大なご尽力とご苦労をいただいた奥原茂様のご退任に伴い、感謝状の贈呈をさせていただきました。

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陸上自衛隊滝川駐屯地の芦別担当隊区・第3普通科中隊、白土中隊長様（写真右）が転任挨拶のためお越しになられ、これまで我が国の防衛はもとより災害時における救援活動など、市民の安全・安心な暮らしと地域行事への参加などにご尽力・ご協力をいただいたことに深謝するとともに、新任地での益々のご活躍を祈念いたしております。

7月7日（金曜日）

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空知地方総合開発期成会（空知管内24市町）による札幌要望に参加し、北海道等関係機関へ各種要望を行ってまいりました。空知地方が抱える課題の解決、克服に向け、今後とも管内市町と連携を図り取り組んでまいります。
（写真は北海道庁内での要望活動）

7月6日（木曜日）

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芦別ロータリークラブの新役員の皆様が就任挨拶のためお越しになられ、本市まちづくりのパートナーとして、引き続き、まちづくりや社会奉仕活動にお力添い賜りますようお願い申し上げました。
（写真右から～幹事：田中潤様、会長エレクト：石川洋一様、会長：多田康司様）

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令和5年度北海道市長会・保健医療福祉主管者会議が福祉センターで、コロナ禍から4年ぶりに全道各市の皆様のご参会のもと盛会に開催され、心からの歓迎と祝意とともに、各種行政課題への対応に情報交換等を通じた実り多い会議となりますようご祈念申し上げました。

7月4日（火曜日）

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第27回を迎えた芦別市国際交流協会主催による、カナダ・シャーロットタウン市との姉妹都市記念植樹がカナディアンワールド内の「国際交流の森」で行われ、本市の木「ミズナラ」と、カナダの木「カエデ」各1本を植樹いたしました。なお、本年は姉妹都市提携30周年を迎え、これまでの長い歴史を育み、紡いでいただいている同協会及び関係者の皆様に深く敬意と感謝を申し上げるとともに、来年には両市学生の相互交流の再開ができることを期待しております。

7月3日（月曜日）

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合宿の里推進協議会総会を福祉センターで開催し、令和4年度の合宿実施状況や活動報告を行ったほか、今年度は全国高校総体（インターハイ）の北海道開催に伴い、複数の高校が利用予定であるほか、4年ぶりにベースボールサマーキャンプの開催が予定されており、合宿誘致に向けた対応や取り組み等について協議を行いました（写真左）。また、同日には「芦別市日本バレーボールナショナルチーム後援会総会」が開催され、各バレーボールの芦別合宿の実施や誘致活動にご尽力いただいている関係者皆様へのお礼とともに、昨年に続きJTマーヴェラスの芦別合宿（13回目）が8月8日から同15日まで予定されていることなどから改めてご支援、ご協力をお願い申し上げました（写真右）。

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芦別ライオンズクラブの新役員の皆様が就任挨拶のためお越しになられ、本市まちづくりのパートナーとして、引き続き、まちづくりや社会奉仕活動にお力添い賜りますようお願い申し上げました。
（写真左から～M・C・IT・LC委員長：林伸樹様、監事：山村英三様、小職、会長：田森良隆様、会計：柳瀬広道様）

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令和5年7月1日付けで固定資産評価審査委員会委員選任の辞令書を畠山優喜様に交付させていただき、引き続き固定資産評価に対する審査、指導をお願い申し上げました。

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7月から新たに採用された3名の皆さんへ辞令書の交付を行いました。これまで社会人として培ってこられた経験を活かし、市職員としての自覚と誇りをもって誰からも信頼される職員として大いに活躍されますことを期待しております。

7月2日（日曜日）

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令和5年度芦別消防演習が開催され、消防職・団員総勢134名が参加する中、一番街通りでの分列式と、芦別みどり幼稚園幼年消防クラブの皆さんに、元気に火の用心を呼びかけていただいたほか、消防庁舎車庫前では、観閲や放水訓練など職・団員皆様の日頃の訓練の成果が遺憾なく発揮されました。本演習を機に今後とも各関係機関と連携を深め、安全安心なまちづくりに一層努めてまいります。

7月1日（土曜日）

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芦別健夏山笠振興会による飾り山笠御神入れが行われました(写真左)。本日から16日までの期間、瀬戸仏具店様とGYORO GYORO様の間で飾り山笠が披露されます。その後に行われた本部詰所開きでは、4年ぶりに山笠行事が完全復活を果たされ、9日の若松取りから順次行事が進められ、15日に行われる追い山では、まちを舁き山が力強く走り抜け、勇荘な祭りが芦別の夏に戻ってくることで、市民の皆様とまちに元気と活力を与えていただけることを大いに期待するとともに、博多祇園山笠の起源は疫病退散とされていることから、芦別健夏山笠が活気あふれる中での開催により、コロナ禍の収束と、本来の市民生活がいち早く取り戻せることを祈念申し上げました(写真右)。