芦別市長 荻原貢の動静をお知らせいたします。
10月30日(月曜日)
今年で通算6回目となる芦別商工会議所主催事業の「星の降る里あしべつフォトコンテスト2023」表彰式が同会議所で開催され、受賞された皆様に祝意を申し上げました。今回も市内外から昨年を上回る多くの応募作品が寄せられた中、見事入賞された作品はいずれも本市の魅力が詰まった素晴らしい芸術作品で、2024年のカレンダーとして、広く発信されることを大いに期待しております。
今年度第1回目の行政改革推進委員会(嶋大輔委員長ほか16名)が福祉センターで開催され、委員皆様をはじめ、本委員会の副委員長でアドバイザーの北海学園大経済学部西村教授のご出席のもと、行財政改革推進プランに掲げる取り組み項目の推進などについて、ご審議いただきました。
10月29日(日曜日)
本日ご講演をいただいた手嶋龍一様に本市では6人目となる「星の降る里あしべつ応援大使」の委嘱状交付を行い、本市の活性化やPRにご協力いただくこととなりました。芦別が開拓130周年を迎え、新たな歩みをはじめるこの機に、ご多忙の中をお引き受けいただき感謝の気持ちで一杯です。
芦別130周年・市制施行70周年記念式典が、市内外よりご来賓をはじめ多くの皆様のご臨席をいただいた中、市民会館で盛大に開催され、本市の限りない発展と市民の皆様が未来に希望をもって安心して暮らし、住み続けたいと実感できるよう、また、「星の降る里」としてその名にふさわしいまちづくりを目指し、力強く市政の推進に尽力していく決意を申し上げるとともに、これまで永きにわたり市政運営や、様々な分野で本市の発展にご貢献いただいた皆様はじめ、小・中学生からの「標語」の入賞作品の表彰をさせていただきました。式典のフィナーレはスターキッズ・ダンスMaxの皆さんによる素晴らしいショーが披露され、式典後には、本市出身で外交ジャーナリスト・作家としてご活躍されている手嶋龍一様から「北の大地から新たな針路を探る~台湾危機とプーチンの戦争~」と題して貴重な講演をいただき、周年事業に華を添えていただきました。
星槎グループ・宮澤幸子会長様より、故宮澤保夫名誉会長様が生前、本市にお世話になったとのご厚意から、多額の金員のご寄附を賜り深く感謝申し上げるとともに、ご趣旨に沿い、教育振興の充実のため大切に使わせていただく所存です。
10月28日(土曜日)
地域おこし協力隊の佐野貴美恵さん(写真前列左から2人目)主催のハロウィンイベントが芦別駅前旧朝日生命の建物を活用して開催されたことから、激励に伺いました。ワークショップやかぼちゃのランタン作り等のほか、芦別の木を使ったバッジやマグネットの作成や、オリジナルTシャツの作成も行われ、大人から子どもまで楽しめるイベントで、多くの市民の方が参加され、駅前の活性化や賑わいの創出にご尽力いただいたことに感動を覚え、改めて、佐野さんはじめ、参加・協力いただいた市職員の皆さんに、深く敬意を表し感謝申し上げます。
10月21日(土曜日)
道の駅でJAたきかわ芦別支店主催の芦別産新米(ふっくりんこ、はくちょうもち)の出張販売が行われ、関係者皆様に激励のご挨拶をさせていただきました。生産者の皆さんが努力され作られたおいしいお米を、多くの消費者の皆様に味わっていただきたいと思います。
芦別小学校並びに上芦別小学校で学習発表会が開催され、今日の日の最高の舞台をめざし一生懸命練習に励まれた児童の皆さんの輝かしい姿に、心からの拍手と声援を贈らせていただきました。
10月19日(木曜日)
北海道市長会理事会並びに秋季定期総会が札幌市で開催され、道内各市の市長と国や道等への秋季要望事項等について意見交換を行いました。(右の写真2列目左から4番目が小職)
10月17日(火曜日)
芦別市陶芸センターで指導員として37年の永きにわたり陶芸技術の指導普及や観光誘客の推進に寄与いただいた伊達由之様が本年8月に逝去され、これまでの多大なご貢献に対する感謝状を、奥様の伊達真喜子様に贈呈させていただきました。
10月16日(月曜日)
この度100歳を迎えられた小林ナミ様のご長寿を祝福し、似顔絵等の記念品の贈呈とともに、これからもお元気でお過ごしくださるようご祈念申し上げました。
10月15日(日曜日)
今年1月に結成された市職員の若手有志団体「ONE TEAM(ワンチーム)」(代表小山雄也さん)の16名が初となる自主イベント「SPARKLERS FESTIVAL!2023プチ花火大会in上芦別公園~芦別で一番小さな花火大会~」が、多くの小中高生の参加のもとで、宝探しゲームや○×クイズ、フィナーレのプチ花火大会など、子どもたちの笑顔もはじけ地域を盛り立てていただいた取り組みに大変心強く思い、感動とともに、今後も楽しみにしております。
10月14日(土曜日)
コロナ禍から4年ぶりとなる芦別消防団スポーツ交流会が好天のもと芦別温泉パークゴルフ場で盛大に開催され、スポーツの秋を存分に楽しみ、和気あいあいとプレーされ、ベストスコアを目指してのご健闘を祈念申し上げました。
10月13日(金曜日)
一般国道452号の芦別市幌内改良工事の施工に伴い、株式会社砂子組(奈井江町・砂子邦弘社長)様より、地域貢献事業の一環として旭ケ丘公園のトイレ案内看板の設置や、東屋や案内看板等のガードラックの保護塗装を行っていただいたことから感謝状を贈呈させていただきました。同公園の環境美化と施設整備に寄与いただいたほか、これまでも、市民駐車場の区画線整備や道の駅物産センター入口階段の補修など様々な地域貢献をいただいていることに深く感謝を申し上げるとともに、今後とも市の地域発展のためにご支援・ご協力をお願い申し上げました。
今年度第1回目の都市計画審議会が庁舎内で開催され、この度委員をお引き受けいただいた皆様に感謝と、現在、市では公営住宅の建替えや老朽化した公営住宅の計画的な解体のほか、市総合庁舎の建替えについても計画的に進めており、今後、既存の都市機能を持つ施設や市民生活の利便性の機能を持つ施設の維持と、中心市街地への居住誘導の推進と合わせ、道路や公園施設等の適正な維持管理に意を用いながら、コンパクトな都市(まち)づくりを進めていくため忌憚のないご意見やご助言をお願い申し上げました。
10月12日(木曜日)
交通安全対策本部会議が福祉センターで開かれ、今月16日から22日まで実施される秋の輸送繁忙期交通安全運動や、来月13日から22日までの冬の交通安全運動の実施計画等について協議を行いました。日ごと日没が早まり、秋の行楽シーズンを迎え人や車の移動が増加することから、引き続き事故の抑止、根絶につなげていく取り組みを強化していかなければなりません。なお、会議終了後には、道の駅スタープラザ芦別前の国道で人の波街頭啓発を行いました。
10月11日(水曜日)
今年度の地域安全運動が本日から20日までの10日間実施されることに伴う出動式が芦別警察署で開催され、地域の安心安全を担うのは市民一人ひとりの行動によることからも、市民一丸となった地域安全運動の継続的な取り組みが図られるよう参加関係者皆様に激励のご挨拶を申し上げるとともに、パトロールカー及び市の青色回転灯装備車の出動に立ちあい、アシボー君とも「犯罪撃退」を誓いあいました。
10月10日(火曜日)
明治安田生命保険相互会社旭川支社(杉下支社長・写真中央)様から、健康増進、介護、子育てをはじめとする地域・産業振興事業の一助として多額の金員のご寄附とともに、市と同社との連携協定に基づく事業の一環として、同社で自ら発案され製品化された電話の音声が聞き取りやすいサウンドアーチ(電話音声明瞭器)の寄贈を賜りましたことから、感謝状を贈呈させていただきました。同社は地元の元気プログラムとして様々な社会貢献事業を推進されており、本市も連携を密に、市民の健康増進につながる取り組みを進めてまいります。
第6回市議会(臨時会)が開催され、冬季市民生活応援商品券発行事業費(原油価格や物価高騰等から全世帯を対象に、低所得世帯1世帯1万5千円、一般世帯1世帯1万円の商品券を交付)等を盛り込んだ一般会計補正予算案が、慎重なご審議のもと、原案可決となりました。
10月9日(月曜日)
今月2日に続き、道内外からのJR北海道ツアー「HOKKAIDO LOVE! ひとめぐり号」で芦別駅に降車(5分程度)された皆さんに、芦別獅子保存会の皆様とともに歓迎と芦別のPRをさせていただきました。
地方創生塾の活動の一環として、芦別高校の生徒(2年生45名)が、今回で3回目となる1日限定の高校生カフェを道の駅に開店され、今年は、調理部門や調査部門、広報部門などに分かれ、たこ焼きやクレープなどを販売し、行列ができるほどの賑わいを見せるなど、地域を盛り上げていただくこの取り組みに、生徒の皆さんへの激励とご協力をいただいている芦別高校及び関係者の皆様に感謝申し上げました。
健康都市宣言記念事業として、スポーツを通して健康づくりや体力づくりにつなげていくための「第46回市民ラジオ体操会兼第57回市民あるけあるけ運動」が好天に恵まれた中、市体育協会並びに市スポーツ推進委員会皆様のご協力のもとなまこ山総合運動公園で開催され、多くの市民の皆様にご参加いただき、健康の増進と体力向上の一助として、また、スポーツの秋を存分に楽しみ、健やかでさわやかな1日にしていただくようご挨拶申し上げました。
10月7日(土曜日)
芦別130周年・市制施行70周年記念事業「絵本作家やしろまりこ おはなし会」が図書館内で開催され、本市ゆかりの絵本作家矢代麻里子様より、午前中には、ご主人やお嬢さんとともに「絵本★劇場」を実施いただき、絵本クイズや紙芝居等を通じて、子どもたちに楽しい時間をいただいたほか、午後には、「芦別っ子の魂 いつまでも」と題し、本市で過ごされた4年間の思い出や、絵本の製作に係る内容等について貴重なお話をいただきました。改めて、子どもたちが絵本や読書を親しむ機会を提供いただき、周年事業に華を添えていただいた矢代様に深く感謝申し上げます。
10月6日(金曜日)
民生委員児童委員として21年6か月の長きにわたりご尽力いただいている野呂歌子様に対し、北海道知事からの「北海道社会貢献賞」を伝達させていただき、祝意と長年のご功績に心から敬意と感謝の意を表し、今後も地域福祉向上のためお力添えを賜りますようお願い申し上げました。
10月5日(木曜日)
コロナ禍から4年ぶりに、第37回防犯都市宣言を記念する市民の集い・地域安全運動芦別市民大会が福祉センターで開催され、今月11日から20日までの10日間、全国地域安全運動が実施され、地域の安心安全を担うのは市民一人ひとりの行動によることからも、地域の安全運動の継続した取り組みを進めていくため、皆様のご支援ご協力をお願い申し上げました。また、一般社団法人北海道消費者協会・柏木愛香様より、「消費者トラブルから身を守ろう~身近に潜む悪質商法~」と題し、貴重な講話をいただきました。
10月4日(水曜日)
ビックボイス株式会社(佐々木治郎社長・写真右から2人目)様より、本市の地域づくり事業の一助として多額の金員のご寄附(企業版ふるさと納税)をいただいたことから感謝状を贈呈いたしました。ご寄附の趣旨に沿い有効に活用させていただくとともに、同社の益々のご発展と、佐々木社長様はじめ社員皆様のご健勝をご祈念申し上げました。
10月3日(火曜日)
令和5年10月1日付けで教育委員会委員任命の辞令書を須藤美紀子様に交付させていただき、引き続き本市の教育の充実・発展にお力添え賜るようお願い申し上げました。
10月2日(月曜日)
令和5年10月1日付けで固定資産評価審査委員会委員選任の辞令書を平井宜行様に交付させていただき、引き続き固定資産評価に対する審査、指導をお願い申し上げました。
道内外からのJR北海道ツアー「HOKKAIDO LOVE! ひとめぐり号」にご参加の皆さんが、9月29日に札幌を出発して富良野に宿泊し、本日、本市にお越しになられ、限られた時間ではありましたが芦別駅ホームにて芦別獅子舞をご覧いただくなど、心からの歓迎と芦別のPRをさせていただきました。
衆議院議員稲津久先生はじめ関係者の皆様とともに、国道38号線の野花南大橋及び同地区の地滑り地帯の視察を行い、北海道開発局札幌開発建設部様から現況等のご説明をいただきました。
10月から新たに採用された3名の職員の皆さんへ辞令書の交付を行い、心からの歓迎の意と、芦別市職員としての自覚と誇りをもって誰からも信頼される職員として大いに活躍くださるようエールを贈らせていただきました。
第12回目を迎えた「星の降る里あしべつ杯パークゴルフ大会」がなまこ山市民パークゴルフ場で開催され、市内外から54名の皆様のご参加のもと、パークゴルフ愛好者皆さんとの親睦交流と、日頃の練習の成果を存分に発揮いただき、ナイスショットで会心の笑みが何度も訪れるようご健闘をお祈りしました。
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