芦別市長荻原(おぎはら)貢(みつぐ)の動静をお知らせいたします。

7月25日（木曜日）

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本市の地域おこし協力隊として、主にイラストを活かして活動されている岩﨑佳奈美さんが、7月21日に芦別駅前にデジタルデザイン・イラストの事務所「ぽっけ」をオープンされ、心からの祝意と、これからも素晴らしいイラストで地域を盛り上げていただき、益々ご活躍されますようご祈念申し上げました。(右の写真はイラスト教室のスペース）

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本市出身で、奈良県宇陀市職員で保健師としてお務めになられている京屋佳歩様（写真右）から、JICA海外協力隊として8月から2年間ガーナに隊員派遣されることの報告をいただき、ガーナ保健サービスアティマ・クワウマ群保健局に配属され、主に住民の健康や母子保健の促進を目的に活動されるとのことで、くれぐれもご自愛のうえ、これまで培われた豊かなご経験を十分に発揮し活躍くださるようエールを送らせていただきました。

陸上自衛隊滝川駐屯地の松井貴仁司令様（写真右）が転任挨拶のためお越しになられ、我が国の平和と安全はもとより災害時における救援活動など、市民の安全・安心な暮らしを守り、地域行事への参加などにご尽力・ご協力をいただいたことに深謝するとともに、新任地での益々のご活躍を祈念いたしております。

7月21日（日曜日）

女子バレーボールチームJTマーヴェラスの14回目となる芦別合宿に伴い、油谷体育館で歓迎セレモニーが行われ、歓迎と激励のご挨拶を申し上げました。本日から29日までの9日間、新監督の酒井大祐様とチームスローガン「鼓跳（こどう）」をもとに、9月の中旬からはチーム名もJTマーヴェラスから大阪マーヴェラスに変更され、新しいリーグ名となったSVリーグの初代王座を目指されるチームの皆さんにとって、当地での合宿が無事にそして実り多きものとなることを祈念するとともに、合宿期間中、市としても後援会やサポーターズクラブの皆様とともに全力でサポートしてまいります。

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芦別健夏まつりの健夏おどり（旧千人踊り）が駅前通りを中心に開催され、約500名の色とりどりの衣装に身を包まれた踊り手の皆さんご参加いただき、まつりのフィナーレを飾っていただき、踊りを終えた後、審査員によるコンテスト方式で、各賞の表彰を行いました。受賞された各団体の皆様改めておめでとうございます。
（写真右：2年連続優勝の医療法人仁恵会中野記念病院・社会福祉法人芦別慈恵園様）

7月20日（土曜日）

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この度、ダイドーグループの「日本の祭り2024」に芦別健夏山笠が全国各地で大切に受け継がれている祭りの一つとして選ばれたことから、ダイドーグループホールディングス株式会社様、ダイドードリンコ株式会社様、NPO法人日本の祭りネットワーク様、博報堂関西支社様、北海道放送株式会社様にお越しいただき、芦別健夏山笠振興会会長・田森良隆様同席のもと「日本の祭り選定の証」の授与式が行われました。市にとっても大変名誉であり大変嬉しく思うとともに、ドキュメンタリー番組の取材対象となり、約1年かけて北海道放送（HBC）のスタッフが芦別健夏山笠に密着取材され、8月24日午後2時から道内放送、来年は衛星放送（全国）で再放送されることが決定されました。

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第52回目となる「星の降る里・芦別健夏まつり」が駅前通りで開催され、開会式では本まつりの盛会と市民の皆さんの健康を祈念してご挨拶を申し上げ、午後5時59分からは、好天に恵まれた中、芦別健夏山笠の舁き山が勇壮で力強くまちをかけ抜け、沿道の皆様を魅了しました。

7月19日（金曜日）

北海道警察本部並びに北海道議会へ、同本部の令和8年度に芦別警察署を滝川警察署へ統合することの計画に対する芦別警察署の存続に向けての要望活動を市と市議会、町内会連合会の三者で行い、市民から集まった嘆願書6,406筆の署名を要望書とともに提出させていただきました。8月上旬を目途として最終的な方針が出されるとのことであり、引き続き動向を注視してまいります。

7月18日（木曜日）

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芦別健夏山笠の追い山ならしが執り行われ、市流、三流連合の皆さんと、三流連合の台上がりを務められた本市の応援大使・髙橋慶彦様に激励をさせていただきました。
（写真右：髙橋慶彦様台上がりの様子）

8月6日から8日まで開催予定の「2024日本プロ野球OBクラブ・ベースボールサマーキャンプin芦別」の第2回実行委員会が市庁舎内で開催され、参加申込状況や当日のスケジュール等について確認を行いました。10回目となる今回は、本市の応援大使髙橋慶彦さんほか5名の講師をお招きし、市内外から100名の子ども達（小学4～6年生）の参加が予定されており、充実したキャンプを送っていただけるよう、関係機関・団体皆様のご協力のもと準備を進めてまいります。

7月17日（水曜日）

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芦別地区保護司会主催、芦別パークゴルフ協会主管による第10回社会を明るくする運動パークゴルフ大会が芦別市民パークゴルフ場で、市内外から多数の皆さんのご参加のもと盛会に開催され、相互の交流と日ごろの練習の成果を存分に発揮され、ナイスショットで笑顔がはじけるよう祈念申し上げるとともに、市交通安全対策本部長として、夏の交通安全運動が実施される中、悲惨な事故にあわない、起こさないための取り組みに一層のご協力をお願いしました。

7月16日（火曜日）

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芦別健夏山笠の祝儀山（当番・北大黒流）が執り行われ、台上がりのご案内をいただいていたことから、前半の台上がりを精一杯務めさせていただきました。後半には本市の応援大使・髙橋慶彦様が遠路博多からお越しいただき台上がりを務められ、山笠行事を盛り上げていただきました。
（写真中央：当職台上がりの様子、写真右：髙橋慶彦様台上がりの様子）

7月14日（日曜日）

カナディアンワールド・アンの協会で「語りと音楽のつどい」が市内外から多数の皆様の参会のもと開催され、アニメ「赤毛のアン」でアン・シャーリーの声優を務められた山田栄子様（写真右）の朗読と、フルート、バイオリン、ピアノ、チェロの音楽ユニット・グランシャリオ様の素晴らしい演奏が披露されました。

7月12日（金曜日）

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月例の市交通安全対策本部会議を福祉センターで開催し、夏の交通安全運動が明日から22日までの10日間実施され、観光や夏型レジャー、バイクによる事故防止のほか、飲酒運転の根絶を目指すことや、20日、21日には芦別健夏まつりの開催や、各学校夏休みを迎え、帰省などによる交通量の増加が予想されることから、引き続き事故の未然防止に向けた取り組みについて注力していくことの確認を行い、会議終了後には、道の駅スタープラザ芦別前の国道で本部会議メンバーにより人の波街頭啓発を行いました。

7月9日（火曜日）

空知地方総合開発期成会（空知管内24市町）による札幌要望に参加し、北海道庁等関係機関へ各種要望を行ってまいりました。空知地方が抱える課題の解決、克服に向け、今後とも管内市町との連携をもとに取り組んでまいります。
（写真は北海道庁内での要望活動・右から2番目が当職）

7月8日（月曜日）

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芦別自衛隊協力会定期総会（写真左）が市内飲食店で開催され、本年度の事業計画案等について協議を行い、総会終了後には、滝川駐屯地・松井貴仁司令を囲む会（写真右）が開かれ、同駐屯地が日々昼夜たがわず、我が国の平和と安全はもとより災害時の救援活動や、市民の安全・安心な暮らしを守り、健夏山笠など地域行事への参加に積極的なご協力をいただいていることに深く感謝申し上げました。

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令和6年度「社会を明るくする運動」芦別市民集会が福祉センターで開催され、安全で安心な明るい地域社会づくりに向け、引き続き市民の皆様や関係機関・団体の皆様としっかりと連携し、一人でも多く本運動への理解や賛同をいただけるよう取り組んでまいります。集会では、芦別警察署生活安全係長・佐藤光晴様から「特殊詐欺被害の防止について―私はダマされない！その思い込みが落とし穴―」と題し、DVD上映とともに貴重な講演をいただきました。

7月6日（土曜日）

芦別健夏山笠振興会による飾り山笠御神入れが執り行われた後、本部詰所開き（写真）が盛大に開催されました。今年は、ダイドーグループの「日本の祭り2024」に芦別健夏山笠が全国各地で大切に受け継がれている祭りの一つとして選ばれ、北海道放送（HBC）の取材のもと、ドキュメンタリー番組としての放送が決定しており、市にとっても大変名誉であり、山笠行事がさらに盛り上がることへの期待と、無事に奉納されますことをご祈念申し上げました。なお、16日の祝儀山、18日の追い山ならしには、本市の応援大使の髙橋慶彦様が台上がりを務められるとのことで、大変心強く思うとともに、私も16日の祝儀山の台上がりのご案内をいただいておりますので、皆様とともに祭りを楽しみ盛り立ててまいりたいと思います。

富良野ブルーリッジ対旭川ビースターズ（プロ野球独立リーグ・北海道ベースボールリーグ所属）の試合が市民球場で開催され、富良野ブルーリッジ代表・篠田信子様からお声がけをいただき、始球式を務めさせていただきました。試合は11対9で富良野ブルーリッジが勝利いたしました。

7月4日（木曜日）

芦別ロータリークラブの新役員の皆様が就任挨拶のためお越しになられ、本市まちづくりのパートナーとして、引き続き、まちづくりや社会奉仕活動にお力添い賜りますようお願い申し上げました。
（写真左から～会長エレクト：櫛田秀一様、小職、会長：石川洋一様、幹事：水口昭広様）

7月2日（火曜日）から3日（水曜日）

3日には、芦別を舞台にした映画「野のなななのか」で主演を務められ、本市にゆかりのある俳優の常盤貴子様に、10人目となる「星の降る里あしべつ応援大使」の委嘱状交付を行い、本市の活性化やPRにご協力いただくこととなりました。

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2日から3日の2日間上京し、全国自治体病院協議会様、B&G財団様（写真左上）、NPO法人ふるさと回帰支援センター様（写真上中央：右・高橋公理事長様）への訪問や、北海道どさんこプラザでの本市特産品の視察（写真右上）、6月25日に芦別フォーラムで講師を務めていただいた経済産業省産業人材課長の島津裕紀様ほか関係省庁等への挨拶と、道内選出国会議員（写真左下：参議院議員・長谷川岳様、写真右下：参議院議員・船橋利実様）に要望を兼ねた挨拶を行ってまいりました。

7月1日（月曜日）

令和6年5月24日付けで民生委員・児童委員に就任いただいた斉藤敏晴様（写真中央）に、厚生労働大臣並びに北海道知事からの委嘱状の伝達をさせていただきました。これまで斉藤様には中央町内会役員、青少年センター補導員を歴任され、自治会活動や青少年健全育成活動にご尽力いただいており、これらの経験を活かされて、地域の身近な相談役、地域福祉の推進役として市民が安心して暮らすことができるよう一層のお力添えをお願い申し上げました。

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第28回を迎えた芦別市国際交流協会主催によるカナダ・シャーロットタウン市との姉妹都市記念植樹が、カナダ建国記念日の7月1日にカナディアンワールド内の「国際交流の森」で行われ、本市の木「ミズナラ」と、カナダの木「カエデ」各1本を植樹いたしました。

6月30日から来芦されていた本市の応援大使である手嶋龍一様と、道の駅スタープラザ芦別で懇談をさせていただくなど、本地のまちづくり等に関し貴重なご提言を賜りましたので、今後に活かしてまいります。

三共舗道株式会社（滝川市・皆川俊哉社長）様より、地域貢献事業の一環として芦別駅前南駐車場木製駐輪場の外壁ガードラック塗装及び屋根塗装（2か所）を行っていただいたことから感謝状を贈呈させていただきました。施設の長寿命化と環境美化に寄与いただいたことに深く感謝を申し上げるとともに、今後とも市の地域発展のためご支援・ご協力をお願い申し上げました。

芦別ライオンズクラブの新役員の皆様が就任挨拶のためお越しになられ、本市まちづくりのパートナーとして、引き続き、まちづくりや社会奉仕活動にお力添え賜りますようお願い申し上げました。
（写真左から～会計：髙瀬紳様、監事：林伸樹様、小職、会長：水上博樹様、高橋副市長、M・C・IT・LC委員長：大鎌光純様、福島教育長）